- 2026/01/16 掲載
欧州企業、昨年第4四半期は4.1%減益見通し 過去7四半期で最悪
LSEGのI/B/E/Sデータによれば、欧州企業の2025年第4・四半期の利益は平均で4.1%減少すると見込まれている。1週間前に予想されていた3.9%減よりも悪化した。過去7四半期で最も低い利益パフォーマンスとなる。売上高は前年比2.9%減少すると予想されている。先週時点の予測である2.6%減からさらに悪くなっている。
欧州経済が低調な成長見通しと、より不透明な貿易環境に直面する中、連邦最高裁がトランプ大統領による関税措置を覆す判断を下した場合、世界経済に広範な影響を及ぼす可能性がある。
欧州の投資家心理は決算シーズンを前に弱含んでいるものの、株式市場は過去最高値を更新しており、FTSE<.FTSE>、DAX<.GDAXI>、STOXX指数<.STOXX>はいずれも最近、史上最高水準に達している。
別のLSEGのI/B/E/Sレポートによると、米企業の利益は欧州企業を大きく上回る見通しで、S&P総合500種構成企業の平均増益率は8.8%に達すると予測されている。
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