• 2026/01/22 掲載

粉ミルク自主回収、仏ダノンにも拡大 原料から毒素検出

ロイター

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Alexander Marrow

[21日 ロイター] - フランスの食品大手ダノンとラクタリスは21日、乳幼児用粉ミルクの自主回収(リコール)を開始した。スイスの同業ネスレによる回収の動きが同業他社にも広がっている。

ネスレは今月初め、乳幼児用粉ミルクに毒素「セレウリド」が含まれている可能性があるとして数十カ国で自主回収を実施した。フランスでは、ある乳児の死亡とネスレの粉ミルクとの関係を調査中だ。

シンガポール食品庁は17日、セレウリドが検出されたことを受け、ダノンとネスレの粉ミルク、それぞれ1種類について、予防的な自主回収を命じた。ダノンはシンガポール食品庁と協力していると説明した。

ラクタリスは21日、サプライヤーから調達した原料にセレウリドが含まれていたため、18カ国で粉ミルクを自主回収していることを明らかにした。

フランス農業・食料省の高官はロイターに対し、フランスと世界の粉ミルクメーカーは、同一の製造業者が提供した法規違反の原料の影響を被った可能性が高いと指摘。原料はオランダ企業が販売したものだが、中国産だと述べ、企業名には言及しなかった。

ラクタリスの広報担当者はロイターに、毒素の入ったアラキドン酸(ARA)オイルのサプライヤーはオランダ企業だと述べた上で、上場企業DSMフィルメニッヒではないと明言した。

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