- 2026/01/23 掲載
パラマウント、ワーナーへの敵対的買収期限を2月20日までに延長
[22日 ロイター] - 米メディア大手パラマウント・スカイダンスは22日、米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)に対する敵対的株式公開買い付け(TOB)の期限を約1カ月延長し、2月20日までとした。同社の提案が、競合する米動画配信サービス大手ネットフリックスの案より優れていると投資家を説得する時間を稼ぐためとみられる。
買収額は引き上げなかった。当初の期限である1月21日までの応募は、ワーナー・ブラザースの株式約1億6850万株(発行済み株式数の6.8%に相当)にとどまっていた。
ネットフリックスは、WBDの資産買収提案を全額現金に切り替えると明らかにしていた。財務面での確実性の高さを示す狙いという。
パラマウントの株価は取引開始直後に0.6%上昇した。ネットフリックスは1.2%下落し、ワーナー・ブラザーズはほぼ変わらずだった。
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