- 2026/01/23 掲載
12月の百貨店売上高5カ月ぶりマイナス、渡航自粛で中国人客4割減
[東京 23日 ロイター] - 日本百貨店協会が23日に発表した2025年12月の全国百貨店売上高(店舗数調整後)は、前年同月比1.1%減の約6542億円と5カ月ぶりに前年を下回った。台湾有事を巡る高市早苗首相の発言を機に、中国政府が自国民に日本への渡航自粛を呼びかけたことが影響した。中国人の客数と売上高はともに同4割減少した。
訪日外国人全体の売上高は同17.1%減の519億円と、2カ月連続のマイナスだった。台湾、タイ、マレーシアからの訪日客の売上高は伸長した。国内客の売上高は同0.6%増だった。
25年通年の売上高は前年比1.5%減の5兆6754億円だった。訪日外国人の売上高は同12.7%減の5667億円、国内客は同0.1%減の5兆1087億円だった。
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