- 2026/01/29 掲載
新型リーフ、廉価モデルを発売=航続距離短く、80万円下げ―日産
日産自動車は29日、新型電気自動車(EV)「リーフ」の廉価モデルの注文受け付けを始めた。1回の充電で走れる航続距離を昨秋発表のモデルよりも短くすることで、販売価格を引き下げた。廉価モデルの導入により、低迷が続く国内販売のてこ入れを図りたい考え。3月から順次納車する。
リーフは、2010年に発売した世界初の量産EVで、昨秋に3代目モデルを発表。国内トップクラスとなる702キロの航続距離を実現した。
廉価モデルは、バッテリー容量を抑え、航続距離をグレードによって469~521キロと短くした一方、価格を約439万円からと、昨秋モデルから約80万円引き下げた。政府の補助金を使うと、310万円程度からとなる見通し。
日産は「買い物などの日常使いや週末のドライブに十分な航続距離」と説明した。今後、海外市場での販売も検討する。
【時事通信社】 〔写真説明〕日産自動車が受注を始めた新型電気自動車「リーフ」の廉価モデル(同社提供)
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