- 2026/01/31 掲載
2回利下げは基本シナリオでない、インフレ高止まり懸念=アトランタ連銀総裁
CNBCのインタビューに応じた。
ボスティック氏は、関税の影響はまだ価格に反映されていないとし、FRBはインフレに引き続き警戒する必要があるとの認識を表明。インフレ上昇は予想していないが、持続する可能性はあるとした。
また、労働市場の下振れリスクは以前より「はるかに遠ざかっている」とし、今すぐ利下げする必要はないと述べた。
その上で、インフレと雇用リスクは現在バランスが取れているとし、FRBは今のところもっと忍耐強くなるべきだとも語った。
トランプ米大統領は30日、5月に任期が終了するパウエル議長の後任にケビン・ウォーシュ元理事を指名した。
ボスティック氏は、ウォーシュ氏についてはよく知らないが、「かなり思慮深い」との人物評を耳にしているとした。FRBの独立性は常に懸念事項であり、ウォーシュ氏がその役目をどう果たすか見守る必要があると述べた。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR