- 2026/01/31 掲載
英住宅ローン承認件数、12月は24年6月以来の低水準
2026年の住宅市場の早期回復への期待に疑問符が付いた。
ロイターが調査したエコノミスト予想の中央値は6万4800件で、11月の速報値6万4530件から小幅に増加すると見込まれていた。
25年の英住宅市場は、一部の購入に対する一時的な減税措置の終了後に減速し、11月26日の予算案発表前には、高額住宅への増税懸念からさらに勢いを失っていた。
ナイト・フランク・ファイナンスのマネジングパートナー、サイモン・ギャモン氏は「予算案発表からクリスマスまで住宅市場の活動は低調だった。もっとも発表された施策は前向きな内容だった」と指摘した。
12月の消費者向け融資は前年比8.2%増と、24年5月以来の高水準だった前月の伸び率を維持した。
単月の純増額は15億4200万ポンド(約21億2000万ドル)で、11月の21億4300万ポンドから縮小し、エコノミスト予想(17億ポンド増)を下回った。
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