- 2026/02/02 掲載
ダイハツ、軽商用EVを発売=初の量産型で巻き返しへ
ダイハツ工業は2日、新型の軽商用電気自動車(EV)「eーハイゼット
カーゴ」と「eーアトレー」を発売したと発表した。同社初の量産EVとなる。軽商用EVはホンダや三菱自動車が先行しているが、物流業界の電動化ニーズに対応することで巻き返しを図る。
日本の商用車の約6割は軽が占める。井上雅宏社長は同日の記者会見で、「この領域でEVが広まれば、脱炭素に大きな貢献ができる」と述べた。価格はe―ハイゼット
カーゴが314万6000円、e―アトレーが346万5000円。
1回の充電で走れる航続距離は約257キロメートルと、軽商用EVでは最長。最大積載量は350キログラムでガソリン車と変わらない。e―ハイゼット
カーゴは、バッテリーシステムを共同開発したトヨタ自動車、スズキにもOEM(相手先ブランドによる生産)供給する。
【時事通信社】
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