- 2026/02/17 掲載
仏サノフィ、インドのGCC拡張へ 従業員4500人超に
[16日 ロイター] - フランスの製薬会社サノフィは16日、インド南部のハイデラバードで財務から研究開発に至る幅広い業務を取り扱うグローバル・ケーパビリティー・センター(GCC)を拡張し、従業員を現在の2600人超から4500人超に増やすと発表した。
拡張に対する投資は「数億ドル」規模としたが、正確な金額や具体的な採用時期は明らかにしなかった。
サノフィは一昨年、2030年までにインドのGCCに4億ユーロ(4億7460万ドル)を投資すると発表していた。
多国籍企業は相次ぎインドにGCCを開設。GCCは、低コストのバックオフィスから、業務、財務、研究開発を支援する高付加価値のイノベーション拠点に進化している。
不動産コンサルタント会社アナロックによれば、インドには1700以上のGCCがあり、190万人以上の専門家が雇用されている。
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