- 2026/02/20 掲載
有力IPO銘柄の迅速な指数組み入れへ新制度、FTSEラッセルが提案
今年は大型の上場予定案件が目白押しで、実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースXや人工知能(AI)新興企業アンソロピックなどがIPOを準備している。
現在のルールではIPO銘柄は四半期ごとの指数構成見直しの際にのみ組み入れられ、浮動株率最低5%、一般投資家が保有する議決権付き株式比率5%といった要件を全て満たさなければならない。
ただFTSEラッセルによると、市場の観測では今後予定される幾つかの上場案件がこれらの基準を達成できない可能性がある。
FTSEラッセルは「従って今年の大型上場に対応するため(指数への)迅速な組み入れメカニズムと、浮動株比率および一般投資家の議決権付き株式保有比率をともに修正することを提案する」と述べた。
米取引所運営会社ナスダックも、新規上場銘柄を素早く指数に組み入れる同じような新ルール導入案を今月示している。
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