• 2026/02/25 掲載

インフレ基調指標、1月もそろって2%割れ 方向感はまちまち=日銀

ロイター

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
Takahiko Wada

[東京 25日 ロイター] - 日銀が25日に発表した1月の基調的なインフレ率を捕捉するための3指標は、前月に続いてそろって2%を下回った。ただ、方向感はまちまちで、刈込平均値が伸び率を縮小する一方で、最頻値は伸び率が拡大した。

上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」(2020年基準)は前年比プラス1.7%となり、前月のプラス1.9%を下回った。24年11月以来の低い伸び率。半面で、最も頻度の多い上昇率である「最頻値」はプラス1.5%で前月のプラス1.4%から小幅に加速した。品目のウエートを加味した際の分布で中央の値である「加重中央値」はプラス0.8%で、伸び率は前月と変わらなかった。

1月の上昇品目の比率は75.1%で、前月の75.7%を下回った。下落品目の比率は前月の18.8%から19.5%に上昇した。

一連の指標は日銀が総務省発表の全国消費者物価指数(CPI)をもとに算出し、毎月発表している。20日発表の1月のコアCPIは前年比2.0%上昇で、伸び率は前月の2.4%を下回った。ガソリン価格の下落率急拡大と生鮮食品を除く食料の伸び鈍化がコアCPIの伸び率縮小につながった。

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像