- 2026/02/26 掲載
独プーマ、今年も赤字継続と予想 配当中止
また25年の配当を中止した。前年には0.61ユーロの配当を支払っていた。
アルトゥール・ホルド新最高経営責任者(CEO)の下、プーマは業績再建を進めている。スポーツウエアやスニーカー「スピードキャット」の需要低迷に加え、米国が課した輸入関税による業界全体の打撃が業績を圧迫している。
プーマは26年に5000万─1億5000万ユーロ(5900万─1億7700万ドル)の営業損失を見込んでいると発表した。予想には実施中のコスト効率化プログラムに関連する一時的な影響が含まれているという。
25年については、利子・税引前損失が3億5720万ユーロとなり、前年同期の5億4870万ユーロの利益から赤字に転落した。赤字額は同社が提供したアナリスト予想(3億7430万ユーロ)よりは小幅だった。
今年の売上高は引き続き減少すると予想したが、減収ペースは1桁台の低─中程度に鈍化すると見込んだ。25年の売上高は前年比8.1%の73億ユーロとなった。
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