- 2026/02/27 掲載
FRB、年内4回の0.25%利下げ必要 物価問題は解消=ミラン理事
[ワシントン 26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のミラン理事は26日、1月の雇用統計で示された力強い雇用増は「極めて良いこと」だったとしながらも、インフレがもはや問題ではなくなる中、労働市場にはリスクがなお残っているとし、FRBは年内に政策金利を合計1%ポイント引き下げなくてはならないと改めて主張した。
ミラン氏はFOXビジネスの番組「モーニングス・ウィズ・マリア」で、「労働市場がFRBによるこれ以上の支援を必要としないと宣言するのは尚早だ。FRBは労働市場をさらに支援できると確信している」と述べ、年に4回の利下げを実施するのが望ましいと述べた。
その上で、物価を示す直近の指標によると、インフレ率はFRBの目標を1%ポイント程度上回っているものの、この先は低下していく可能性が高いとの見方を示し、「インフレは問題だと考えていない」と語った。
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