- 2026/03/02 掲載
中国BYD、2月販売台数は41%減 コロナ禍以降最大の落ち込み
2月の減少幅は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で経済が打撃を受けた20年2月以来最大となった。
春節(旧正月)の影響で、自動車販売やその他の経済指標は1─2月は大きく変動する傾向がある。今年は休暇が過去最長の9日間に延長されたためこの傾向が特に顕著だった可能性がある。
ただBYDの販売減速傾向は季節的要因の域を超えている。1─2月の世界販売台数も前年同月比35.8%減となり、減少幅は同期間で20年以来最大となった。
海外向け出荷台数は前年比で堅調な伸びを維持し、2月は10万0600台を記録する一方、国内市場での販売台数は65%減の8万9590台で、1月の53.2%減よりも悪化した。1月は吉利汽車(ジーリー)がBYDを抜いて中国自動車メーカートップの座に就いた。
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