- 2026/03/02 掲載
UBS、エルモッティCEOの任期延長を計画=スイス紙
エルモッティ氏は2023年にクレディ・スイスを緊急買収した際にUBSを率い、27年半ばまでに退任する予定。ただ、事情に詳しい関係筋は先月、時期は最終決定されていないと述べていた。
同紙は、コルム・ケレハー会長率いる取締役会が政府の規制強化計画に対するUBSの抵抗を主導するため、エルモッティ氏を27年半ば以降も留任させたいと考えていると、事情に詳しい関係者の話として報じた。
UBSの広報担当者はこの報道について、「繰り返し言っている通り、エルモッティ氏は少なくとも27年初めまでCEOにとどまる」と述べた上で、「退任時期を臆測するのは時期尚早。後任を決定する時期になれば取締役会は社内の優秀な候補者を起用できるが、もちろん社外候補者も評価して受託者責任を果たす」と述べた。
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