- 2026/03/02 掲載
金現物が一時2%高、米イスラエルのイラン攻撃で
[2日 ロイター] - 2日の金価格は1%以上上昇。米国とイスラエルのイラン攻撃で地政学的緊張が高まったことを受けた。
金現物は4週間以上ぶりの高値を付けた後、0439GMT(日本時間午後1時39分)時点で1.37%高の1オンス=5349.44ドル。取引時間中に一時2%上昇した。
米国金先物は2.21%上昇し、5362.60ドルとなった。
キャピタル・ドットコムのシニア金融市場アナリスト、カイル・ロッダ氏は「この紛争のこれまでのエスカレーションとは異なり、今回は双方にさらにエスカレートさせる強い動機が存在し、それが数日以上にわたる非常に混沌(こんとん)とした不確実性、ひいては変動性の高い環境を招くリスクがある。金にとってのダイナミクスはかなりポジティブだ」と語った。
独立系アナリストのロス・ノーマン氏は「地政学的な不確実性のまったく新しい時代に入る中、金は新たな高値を付けそうだ」と述べた。
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