- 2026/03/02 掲載
英中銀次期副総裁にバークレイ幹部起用、元規制当局のブラディック氏
7月1日にサム・ウッズ氏の後任として就任し、任期は5年。低迷する経済成長の押し上げを図るため、
リーブス財務相は昨年、規制当局を企業の足かせだと批判し、中銀内で懸念を引き起こした。ベイリー総裁は、2008年の世界金融危機の教訓が忘れ去られる恐れがあると述べている。
ブラディック氏は、英国金融サービス機構(FSA)と中銀で銀行規制当局者として勤務した後、財務省に入省。22年にバークレイズに移って戦略政策グループ責任者を務めている。
リーブス氏は声明で「ブラディック氏は金融システムの安全を維持しながら、成長を促進する投資と融資を後押しする経験を持つ、ビジネス寄りの優れたリーダー」と説明。「シティーと規制を理解しており、英国が世界で最もビジネスに適した場所の一つであり続けるよう尽力してくれるだろう」と述べた。
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