- 2026/03/02 掲載
国内の原油、金先物が急騰=米のイラン攻撃、高まる供給不安
2日の国内商品先物市場では、米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受け、中東情勢が混乱するとの危機感を背景に、原油と金が急騰した。輸入原油の9割を中東地域に依存する日本だけに、原油先物には供給面での影響を不安視した買いが集まった。
東京商品取引所の中東産(ドバイ)原油先物相場は、取引の中心となる8月決済物が前週末比1キロリットル当たり4810円高の7万540円となり、約1年ぶりに7万円台で取引を終えた。
また大阪取引所の金先物相場は、2027年2月決済物の終値が1グラム当たり1071円高の2万8111円となった。安全資産とされる金にも投資家の資金が流れ、上げ幅は一時1100円を超えた。
【時事通信社】
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