- 2026/03/02 掲載
ドイツ製造業PMI、2月50.9に上昇 生産と新規受注の伸び加速
[ベルリン 2日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめたドイツ製造業の2月の購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.9で2022年6月以来初めて好不況の分かれ目である50を上回った。生産と新規受注の伸びが加速した。
1月は49.1、2月速報値は50.7だった。
ハンブルク商業銀行のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏によると、中間財・資本財メーカーが景況感を押し上げた。
今後1年の見通しに関する指数は4年ぶりの高水準。デラルビア氏は「政府のインフラ刺激策と防衛支出の大幅拡大に起因している可能性が高い。いずれも国内需要を牽引しており、構造的な変化が進行中であるように見える」と述べた。
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