- 2026/03/02 掲載
ユーロ圏製造業PMI、2月50超え 新規受注と生産が寄与
新規受注は22年4月以来の強い伸び。生産も6カ月ぶりの高水準だった。
輸出受注は依然低調だったが、ここ3カ月で最も緩やかな縮小にとどまり、需要が安定化しつつあることを示唆した。
インフレ圧力は急激に強まった。投入コストは38カ月ぶりの大幅上昇、販売価格も23年3月以来の大幅な上昇となった。
向こう1年の見通しは良好で、指数は4年ぶりの高水準となった。雇用は減少傾向が続いたが減少ペースは鈍化した。
ハンブルク商業銀行のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏は2月のPMIについて、域内の多くが拡大領域に入り、幅広い景況回復を示したと述べた。
ドイツが3年半ぶりに50を上回ったほか、イタリアが50.6、フランスは50.1、スペインは50.0だった。オランダ、アイルランド、ギリシャも堅調な拡大を示した。
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