- 2026/03/03 掲載
ドンキ新業態は「ロビン・フッド」=食品強化、売り上げ目標6000億円
ディスカウント店「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは3日、食品を強化した新業態店の名称を「ロビン・フッド」にすると発表した。時短調理や低価格にこだわり、2035年に売上高6000億円、営業利益360億円を目指す。
中世イングランドの伝説に登場する弓の名手から命名。物価高から暮らしを守るとの思いを込めた。東京都内で記者会見した鈴木康介最高執行責任者(COO)は「ドンキみたいに楽しい店を目指す」と述べた。
来月24日に愛知県あま市に1号店「甚目寺店」をオープン。売り場面積の6割を食品が占め、焼くだけで食べられる味付け肉など時短メニューを拡充。おにぎりは1個85円から販売し、214円で楽しめるうどんコーナーも設ける。27年には首都圏にも出店し、35年には全国で200~300店を展開する計画だ。
【時事通信社】
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