- 2026/03/03 掲載
不正会計、創業者・永守氏に責任=ニデック第三者委が報告書
ニデックは3日、昨年発覚した不適切な会計処理疑惑に関する第三者委員会の調査報告書を公表した。報告書は「グループの多岐にわたる拠点で多数の会計不正が発見された」と認定。その上で、「最も責めを負うべきなのは永守氏だと言わざるを得ない」と、創業者の永守重信氏に重大な責任があると断じた。
不正の責任を明確化するため、ニデックは小部博志会長ら幹部が同日付で辞任すると発表。ソニー(現ソニーグループ)出身の岸田光哉社長は続投し、月額報酬の全額を当面の間、返上する。永守氏は先月26日付で名誉会長を退いた。
【時事通信社】 〔写真説明〕ニデックの看板
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