- 2026/03/03 掲載
ユニクロ、早くも入社式=GW繁忙期にらみ、他社より前倒し
カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングは3日、東京都江東区の自社施設で入社式を開いた。同社は例年、ゴールデンウイークの繁忙期に備えて「即戦力」を確保するため、他社より1カ月早く入社式を開催している。今年は昨年より89人多い509人が入社し、入社式には500人が参加した。
登壇した柳井正会長兼社長は「服のビジネスを通じて、よりよい世界を作るという目標を実現するために一緒に楽しく仕事をしましょう」とエールを送った。
新入社員代表であいさつした竹河花菜さんは「現場で鍛えた力を土台に、世界中のお客さまへ価値を届けられる人材へと成長していく」と決意を語った。同じく代表であいさつしたインド出身のアビシェーク・バグリさんは「期待に応えられるよう、努力を重ねていく」と述べた。
新入社員は約1週間の研修を経て、9日から全国のユニクロや「ジーユー」などの店舗に配属され、勤務を開始する。昨年までは転勤のある職種とない職種で時期をずらして入社式を開いていたが、今年は3月の入社式に原則全ての新入社員が参加する方式に改めた。
【時事通信社】 〔写真説明〕ファーストリテイリングの入社式で新入社員にエールを送る柳井正会長兼社長=3日午前、東京都江東区 〔写真説明〕柳井正会長兼社長が登壇したファーストリテイリングの入社式=3日午前、東京都江東区
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