- 2026/03/04 掲載
2月の中国景況指数、2カ月連続節目割れ=4カ月ぶり低水準
【北京時事】中国国家統計局が4日発表した2月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は49.0だった。景気の拡大・縮小を判断する節目の50を下回るのは2カ月連続で、前月(49.3)から0.3ポイント低下。昨年10月以来4カ月ぶりの低水準となった。
統計局の専門家は、春節(旧正月)連休の影響で2月が製造業の閑散期に当たったためだと説明した。主要構成指数のうち、供給の強さを示す生産は4カ月ぶりに節目割れ。需要の強さを示す新規受注も低下した。外需関連指数の新規輸出受注は45.0と、昨年4月以来10カ月ぶりの低水準だった。
【時事通信社】 〔写真説明〕中国江西省の工場で、輸出用リチウム電池の製造に従事する男性=2日(AFP時事)
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