- 2026/03/05 掲載
アップル、低価格「MacBook Neo」発表 クロームブックに対抗
[4日 ロイター] - 米アップルは4日、ノートパソコンの低価格モデル「MacBook Neo(マックブックネオ)」を発表した。価格は599ドルから。メモリーチップの供給が逼迫する中、価格に敏感なパソコン(PC)市場でシェア拡大を目指す。
低価格ノートPCの投入は、アップルにとってここ数年で最も積極的なPC市場への攻勢の一つとなる。
MacBook Neoは「A18 Pro」チップを搭載。これは2024年に「iPhone 16 Pro」モデルで初登場したプロセッサーと同じものだ。
599ドルという価格は名目上でもインフレ調整後でも、06年5月に1099ドル(現在の価値で約1750ドル)で発売された従来のMacBookを大きく下回る。
4日から予約注文が可能で、11日に出荷と店頭販売が開始されるという。
NeoはグーグルのPC用基本ソフト(OS)「クロームOS」を搭載した「クロームブック」や「ウィンドウズ」を搭載した低価格デバイスユーザーを明確に狙っている。
世界的なメモリーチップ不足の中、Neoの統合メモリーはわずか8ギガバイトとなる。M4ベースのMacBookの16ギガバイトの半分で、iPhone 17 Proの12ギガバイトよりも少ない。
アップルは今週、基本ストレージ容量を拡大した599ドルのiPhone 17eを発表し、MacBook AirとProのラインナップも刷新した。
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