- 2026/03/05 掲載
アメリカン航空のベネズエラ便6年ぶり再開、米運輸省が承認
[ワシントン 4日 ロイター] - 米運輸省は4日、米航空大手アメリカン航空による南部フロリダ州マイアミからベネズエラの首都カラカスおよび第2の都市マラカイボへの運航申請を承認したと発表した。同社が完全所有する地域航空会社エンボイ・エアを通じて運航する。
ダフィー運輸長官はトランプ大統領の指示を受け、2019年から続いていたベネズエラへの運航禁止命令を1月に取り消した。アメリカン航空による同国への運航再開は約6年ぶりとなる。
関係者がロイターに明らかにしたところによると、米運輸保安局(TSA)は先週、フライト再開に必要な手続きとして、カラカスの空港で保安手順の審査を実施した。運輸省の命令は2年間有効。
アメリカン航空は1987年にベネズエラ路線を開設し、運休前は同国で最大のシェアを持つ米航空会社だった。今回の再開計画は、米軍が1月にマドゥロ大統領を拘束した数週間後に発表されていた。同社は毎日の運航を通じてビジネス、レジャー、人道支援目的の渡航機会を提供するとしている。
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