- 2026/03/05 掲載
東京株、1032円上昇=中東警戒緩和で反動高
5日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比1032円52銭高の5万5278円06銭と4営業日ぶりに上昇して終わった。中東情勢に対する警戒感がいったん和らぎ、前日までの急落の反動が出て買いが広がった。
イランが米国などによる攻撃開始の翌日に停戦協議を打診したと米紙が報じ、紛争が早期に収束するとの思惑が出て4日の米国株が上昇した。日経平均は4日までの3日間で4600円超下落し、年明け以降の株価上昇に伴う相場の過熱感が後退していたこともあって、5日の東京市場は買いが先行。日経平均の上昇幅は一時2300円を超えた。プライム銘柄の9割近くが値上がりして終わり、特に前日弱さが目立った銀行など金融株の上昇率が大きかった。
【時事通信社】
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