- 2026/03/06 掲載
PGF生命、情報379件持ち出し=プルデンシャル系、出向先から
プルデンシャルジブラルタファイナンシャル(PGF)生命保険は6日、金融機関などの保険代理店に出向した社員が、出向先の内部情報を無断で持ち出していたと発表した。出向者11人が、7代理店から379件の情報を持ち出していた。
出向者は、代理店の販売実績や他生保の商品情報などをPGF生命社員に提供し、営業部門が業務の参考にしていたという。同社は「組織的な指示は認められなかった」とした上で、「ルールを守るという基本認識が欠落していた」と説明。代理店への出向を3月末で廃止するなど、再発防止策に取り組むとしている。
川本亮社長と得丸博充前社長(現プルデンシャル生命保険社長)は、報酬月額の10%を1カ月間自主返納する。
PGF生命は、社員らによる大規模な金銭不正受領が発覚したプルデンシャル生命とともに、米金融グループのプルデンシャル・ファイナンシャルの傘下にある。
【時事通信社】
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