- 2026/03/09 掲載
三菱ケミカルがエチレン減産=中東情勢悪化、枯渇回避へ調整
三菱ケミカルグループの事業会社三菱ケミカルは9日、プラスチック製品など幅広い工業品の原料となるエチレンの製造について、茨城事業所(茨城県神栖市)で稼働率を下げて運転する減産対応を始めたと明らかにした。中東情勢の悪化で原料となるナフサ(粗製ガソリン)の調達減が避けられないと判断した。
同社は減産の理由について「原料枯渇による(生産)停止を避けるため」と説明。主要取引先には通達済みだという。
【時事通信社】 〔写真説明〕鹿島臨海工業地帯に位置し、エチレンなどを生産する三菱ケミカルの茨城事業所=2025年12月、茨城県神栖市
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