- 2026/03/10 掲載
東京原油、急反落=トランプ氏発言で供給懸念後退
東京商品取引所で10日、トランプ米大統領のイラン情勢を巡る発言を受け、中東産(ドバイ)原油先物相場が急反落した。取引の中心となる8月決済物は1キロリットル当たりで前日比1万3270円安の7万5630円と、過去最大の下げ幅を記録した。前日には1万7250円上げていた。
トランプ氏は9日、イラン情勢を巡り「(軍事作戦は)ほぼ終結した」と発言。市場では供給懸念が後退し、国際指標のニューヨーク原油先物相場が一時1バレル=81ドル台まで急落。東京市場でも売りが優勢となった。
【時事通信社】 〔写真説明〕東京商品取引所が入る東京証券取引所ビル=東京都中央区
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