- 2026/03/14 掲載
FRB議長への召喚状差し止め、米地裁 司法省は控訴へ
パウエル議長は1月、FRB本部改修を巡り昨夏行った議会証言に関連し、自身が刑事捜査の対象になったと明らかにし、FRBに対する利下げ圧力を強めるための「口実」だと反発した。
同連邦地裁のボアスバーグ判事は「政府は、パウエル議長が犯罪を犯したと疑うに足る証拠を実質的に全く提示していない。正当化する根拠はあまりにも薄弱で裏付けがないため、裁判所はそれらが口実であると結論づけるほかない」と述べた。
パウエル氏の捜査を担当するコロンビア地区のピロ連邦検事は、連邦地裁の判断を不服とし、控訴すると表明した。ピロ氏はトランプ大統領に任命された。
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