- 2026/03/14 掲載
NY円、159円台後半=1年8カ月ぶり安値
【ニューヨーク時事】週末13日のニューヨーク外国為替市場では、イラン情勢の緊迫化を背景に安全資産としてのドルが買われ、円相場は一時1ドル=159円75銭と、2024年7月以来約1年8カ月ぶりの安値水準まで下落した。午後5時現在は159円67~77銭と、前日同時刻比36銭の円安・ドル高。
イラン紛争の長期化や原油相場の急騰に伴うインフレ加速が懸念される中、「有事のドル買い」が改めて強まった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ再燃で利下げの時期を遅らせるとの観測も円を押し下げた。一方、日本政府・日銀による介入への警戒感も根強く、円は160円を前に下げ渋った。
【時事通信社】
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