- 2020/07/30 掲載
JR東日本、20年4─6月は1553億円の純損失 営業益は過去最低
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、運輸事業や流通・サービス事業、不動産・ホテル事業が大幅な減収となったことなどにより9期ぶりの減収となった。また、初めて営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上した。
2021年3月期の業績予想および配当予想は、新型コロナの影響により今後の収入動向などが不透明であるため、現時点では未定としている。
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