• 2021/01/28 掲載

DX推進で新事業=「第4の柱」育成急ぐ―西武HD

時事通信社

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西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長は27日までにインタビューに応じ、デジタル技術で変革を促すデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、新規事業を構築する方針を明らかにした。新型コロナウイルス流行が直撃し、同社の業績は大きく悪化している。後藤氏はコロナ禍の収束が2022年になると想定した上で、コスト削減と同時にDX化による新たな収益源の育成を急ぐ考えを示した。

コロナ禍で旅客・観光需要は激減し、同社の21年3月期連結純損益は過去最悪の630億円の赤字となる見通し。このため、当面は非中核事業の資産や、傘下にあるプリンスホテルの不動産部分の売却などを進め、財務基盤の強化を図る。

さらに、新たな収益源を確保するため、鉄道関連・ホテル・不動産の3事業に並ぶ「第4の柱」の育成に力を入れる。後藤氏は「徹底的にDX戦略を進め、既存事業を応用してシナジー(相乗効果)を高める」と述べ、「リアルとデジタルの融合がコンセプトになる」と強調した。

具体的には、鉄道を含む複数の交通手段を組み合わせ、移動の利便性を高める「MaaS事業」に取り組む。同社は省人化によるコスト削減に向けてワンマン運転の路線拡大も検討しており、将来的には無人運転を視野に入れている。

【時事通信社】 〔写真説明〕インタビューに答える西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長=14日、東京都豊島区

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