- 2021/03/08 掲載
現状判断DIは前月差10.1ポイント改善=2月景気ウオッチャー調査
先行きは51.3となり、前月から11.4ポイントの上昇となった。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる」として、前月の「このところ弱まっている」から修正した。
先行きについては「感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しが続くとみている」とした。
*内閣府の発表資料は以下のURLでご覧になれます。
https://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher_index.html
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