- 2021/04/05 掲載
SUBARU、半導体不足で1万台減産 矢島工場で最長13日間停止
同工場に2本ある生産ラインのうち、1つは20日までの8日間、残りは27日までの13日間それぞれ停止する予定。
群馬製作所では4月28日から5月9日まで長期連休を計画しており、5月10日からは全ラインで操業を再開する予定。SUBARU広報によると、今回の生産調整は世界的な半導体不足に伴うものであり、工場火災のあったルネサス・エレクトロニクスによる影響はないとしている。
(白木真紀)
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