- 2021/12/15 掲載
富士通、川崎新事業所に20拠点集約=「ハイブリッドワーク」実証場
富士通は14日、リモート勤務やオフィス出勤を組み合わせた働き方「ハイブリッドワーク」を実証する新事業所「Fujitsu
Uvance(フジツウ
ユーバンス)川崎タワー」を報道陣に公開した。2022年度末までに国内のオフィス面積を半減させる方針で、東京・品川や蒲田に分散していた約20拠点を統合。新型コロナウイルスの収束後を見据え、組織や所属を超えた「ボーダーレス」な働き方を進める。
〔写真説明〕富士通が川崎の新事業所で外部にも利用を公開するオフィススペース=14日午後、川崎市 〔写真説明〕富士通が川崎の新事業所内に設置する生体認証技術を活用したロッカー=14日午後、川崎市
PR
PR
PR