- 2021/12/22 掲載
ソニーG、傘下企業が印ジーとの合併で確定契約
契約に基づき、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が子会社を通じ、統合会社の成長投資向けに取引完了時に約10.6億米ドル(約1208億円)の資金をSPNIに拠出。ジーの創業家株主に対しては、競業避止の対価として1.47億米ドルを支払う。
ソニーGは間接的に、統合会社の50.86%の持ち分を保有することになる。取引の完了は2022年度以降になると見込んでおり、連結業績に与える影響は精査中という。
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