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  • 2022/01/25

恵方巻きで旅行気分=具材に静岡産ウナギ、「寅」柄も

時事通信社

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2月3日の節分が近づき、スーパーや百貨店で恵方巻きの予約受け付けが本格化している。今年はコロナ禍でも旅行気分を味わってもらおうと、日本各地の名産品を具材にした商品が並んだ。干支(えと)の寅(とら)にちなみ、トラ柄の恵方巻きも登場した。

イトーヨーカ堂は静岡県産のウナギや桜エビ、わさび漬けを使った「山海の幸彩り巻」や、長崎県産のマグロやクエ、熊本県産のブリなど九州の名産を集めた「うまかもん紅白巻」(いずれも2786円)を販売する。担当者は「日本各地のお取り寄せグルメが人気を集めており、チャンスだと考えた」と、売れ行きに自信を示す。

イオンは、全国の漁業者がえりすぐった地元の海鮮を使った太巻きの品ぞろえを強化。茨城県のマサバや愛媛県のマダイ、福井県の甘エビなど計6種類と、昨年より2種類増やした。

大丸東京店(東京都千代田区)の「米沢牛恵方寅巻」(5400円)は、ウナギなどを具にしたのり巻きを卵焼きでくるんだ上に、米沢牛のステーキをしま模様になるように載せてトラ柄を表現。松坂屋名古屋店(名古屋市)もカニの色の濃淡や、卵とのりでトラをイメージした商品を4種類用意した。

売れ残りの廃棄を減らすとともに、売り場の混雑を避けるため、各社は予約販売を一段と強化している。西武池袋本店(東京都豊島区)は今回初めて、店舗周辺地域を対象に今月30日までに予約された恵方巻きを宅配するサービスを始めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕静岡県産のウナギなどを使ったイトーヨーカ堂の「山海の幸彩り巻」 〔写真説明〕大丸東京店で販売されるトラ柄を表現した恵方巻き

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