- 2022/02/08 掲載
基幹労連、ベア3500円要求=22年春闘で方針決定
鉄鋼や造船重機などの労働組合が加盟する基幹労連(組合員約27万人)は8日、東京都内で中央委員会を開き、2022年春闘の統一要求方針を決定した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分として、22年度は月3500円、23年度は3500円以上の賃上げを求める。
傘下の大手労組は10日に経営側へ要求書を提出する。
基幹労連は2年ごとに賃金交渉を行い、2年分の要求額を一括して決めている。前回は20年度3000円、21年度は3000円以上を要求した。今回の引き上げで、要求額はコロナ禍前の18年春闘で掲げた水準に戻った。
【時事通信社】
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