- 2022/02/17 掲載
住友電工情報システム、リコージャパンと協業し楽々シリーズ製品を拡販
□リコージャパンによる楽々シリーズ導入実績
以下の例をはじめとする数多くの実績を上げています。
■自動車部品製造A社様:Notesデータベースからの移行
Notesリプレース、および社内書類の電子化について楽々WorkflowIIをはじめとした楽々シリーズで実現。脱Dominoのアプリケーション基盤として、コスト・機能・品質面から楽々Framework3/楽々WorkflowIIを採用、Notesで構築された製造関係の業務システムを再構築。
さらにはNotesからのデータ移行や、ハイパー全文検索オプションで一元化された大量のナレッジデータを有効活用。
■鉄道会社B社様:紙申請からの電子化
ペーパーレス化に向け、楽々WorkflowIIを採用。初期構築をリコージャパンにて実施。
Google Workspace(旧称:G Suite)とのシングルサインオン連携を実現し、約2,000名が利用する申請基盤を構築。
■自動車部品製造C社様:Notesワークフロー業務の移行
Notesで実現していたISO文書管理の移行先として楽々Document Plusを採用。電子承認基盤として姉妹製品である楽々WorkflowIIを採用し、Notes業務フローのリプレースを推進。
■自動車部品製造D社様:全社Notesリプレース
Notes基盤の移行先として楽々WorkflowIIを採用。Notesワークフローの移行と並行して紙申請部分の電子化を推進。
住友電工情報システムは高機能で信頼性の高いパッケージソフトウェアの開発に加え、リコージャパンとのパートナーシップによって、より多くの多様なお客様ニーズへの対応が可能となりました。
今後も全国的なパートナーシップ強化のさらなる展開を進めてまいります。
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