- 2022/10/13 掲載
午前のドルは高止まり、24年ぶり146円台 介入はドル買いの好機
東京市場のドルは146.80円付近でこう着。前日海外でつけた24年ぶり高値146.98円には届かなかったものの、日中安値も146.68円にとどまる底堅さを見せた。「介入への警戒感は根強いが、ドル高予想に変わりはなく、下値では買いが強まりやすい。介入があればドル買いの好機になる」(外銀)との声が出ていた。
他の主要通貨にも大きな値動きはなく、ほぼ横ばいだった。
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