- 2022/11/08 掲載
東芝、超音波透過シート開発=伝搬性と滑りやすさ両立
東芝は8日、インフラ設備などの保守点検で用いる超音波で構造物内部の欠陥などを検査する「非破壊超音波検査」向けに、超音波の伝搬性と滑りやすさを両立した「滑る超音波透過シート」を開発したと発表した。インフラの老朽化が進む中、保守点検の自動化ニーズなどに応える製品として、2024年度の販売開始を目指す。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR
ITと経営の融合でビジネスの課題を解決する
PR
PR
PR
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
投稿したコメントを
削除しますか?
あなたの投稿コメント編集
通報
報告が完了しました
「」さんのブロックを解除しますか?
ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。
ブロック
さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。
さんをブロックしますか?
ブロック
ブロックが完了しました
ブロック解除
ブロック解除が完了しました