記事 3Dプリンタ・プリンタ・複合機 キヤノンと富士通、プリンティング機器・IT機器の運用管理サービスを共同提供 2010/02/16 キヤノンと富士通は、クラウド技術を活用したプリンティング・IT機器の運用管理分野で協業することを発表した。
記事 クラウド NECビッグローブ、法人向けSaaS型「BIGLOBE IT資産管理サービス」を提供開始 2010/02/10 NECビッグローブは、IT資産の導入・稼働状況を自動収集するSaaS型「BIGLOBE IT資産管理サービス」の提供を開始した。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 NRIセキュアテクノロジーズ、情報資産の識別・整理ソフト「SecureCube/Labeling」が他社製品と連携 2010/01/27 NRIセキュアテクノロジーズは、情報資産の識別・整理ソフトウェア「SecureCube/Labeling」と、他社製セキュリティソリューションとの連携を開始した。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 【インタビュー】 新技術の導入で運用コストのかからないシステムへの変革を 2009/10/26 2009年10月28日、ベルサール神保町にて「ITシステム運用 コスト削減・最適化セミナー」が開催される。基調講演を行うのは、あずさ監査法人 ビジネス・アドバイザリー事業部の熊谷 堅氏だ。監査法人として社外から企業のITシステムにアドバイスを行う立場から、ITシステムのコスト削減のあるべき姿について、話をうかがった。
記事 ITコスト削減 金融機関のITコスト構造を改革する「ITコストのデザイン」と「新技術の活用」--アクセンチュア 宮良浩二氏 2009/10/19 昨年秋以降の急速な景気後退は、日本の金融機関の経営にも強い影を落としている。その結果、各社は、短期的な利益の改善・確保のためのコストカットに躍起となっており、IT投資は停滞している。しかし、多くの金融機関のコンサルティングを手がけるアクセンチュア 金融サービス本部 パートナー 宮良浩二氏は、「従来型の『見えやすく切りやすいコスト費目のカット』にとどまってはならない。この難局をITコスト構造の抜本的改革の好機とすべき」と指摘する。そのためのキーワードが『ITコストのデザイン』と『新たな技術の活用』だ。
記事 経費削減 PC管理でコスト削減、野村総合研究所がセミナーを開催--「チェンジマネジメント型改革」を推奨 2009/06/08 情報システム部門の担当者にとって、永遠のテーマとも言えるのが「PCの管理」だ。「IT管理コストの1/4を占める(野村総合研究所 専務執行役員 鈴木純氏)」と言われながら、一向に状況が改善されないと感じている担当者もいるのではないだろうか。こうした中、野村総合研究所では5月29日、「覚醒型ビジネスモデルがPC管理を変えた出版記念セミナー」を開催。基調講演はライフネット生命保険の岩瀬大輔氏が登壇し、「常識への挑戦」について語った。
記事 国際標準化 ソフトウェア資産管理コンソーシアムがNPOとして設立 2009/01/30 ソフトウェア資産管理(SAM)の基準策定や普及、啓蒙などを行うNPO法人「ソフトウェア資産管理コンソーシアム」が設立された。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(最終回)ソフトウェア資産管理基準Ver2.0の解説 2008/01/17 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(8)ソフトウェア台帳の作成方法 2007/12/06 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(7)ハードウェア台帳の作成方法 2007/11/27 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(6):ライセンス台帳の管理項目 2007/10/29 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(5):ソフトウェア資産管理規程 2007/10/11 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(4)管理基準1.0の全体構成及び方針、体制の策定要件 2007/08/30 これまで3回にわたり、ITコンプライアンスマネジメントから見た、ソフトウェア資産管理の重要性と、その考え方について、大枠を説明してきた。今回からは、実際にソフトウェア資産管理を導入する際の方法論について、前述したソフトウェア資産管理コンソーシアムの作成した「ソフトウェア資産管理基準Ver.1.0」(以下「管理基準1.0」)を参照し、5回に分けて詳細を説明していく。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 【連載一覧】ソフトウェア資産管理を極める! 2007/08/14 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(3):SAMS構築の手順 2007/06/21 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(2)SAMを難しくする3つの理由 2007/05/24 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。
記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 ソフトウェア資産管理を極める!(1)なぜSAMが注目されているのか? 2007/04/27 ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)が今注目を浴びている。今さらソフトウェアの管理?と思われる方もいるだろうが、無形の資産で把握のしづらいソフトウェアの管理は、内部統制を正面から取り組む企業にとって大きな課題となりつつある。実際やってみると非常にやっかいなソフトウェアの管理を、どのような形で実現するのが最も効率が良いのだろうか?長年IT資産管理のコンサルティングに従事する篠田仁太郎氏が解説する。