記事 医療業界 ヘルスケアAIの活用事例12選、主要ベンチャーや注目企業、市場動向もまとめて解説 ヘルスケアAIの活用事例12選、主要ベンチャーや注目企業、市場動向もまとめて解説 2022/06/20 医療・ヘルスケア業界は、ほかの業界に先駆けて新たなテクノロジーやイノベーションを積極的に取り入れており、特にAI(人工知能)はヘルスケアのあらゆる領域で活用が進められています。膨大な時間と費用を要する新薬開発でAIを活用する「AI創薬」をはじめ、「がん治療AI」や「AI手術ロボット」などが注目を集めています。この記事では、インドの市場調査会社DelveInsight Business Research LLP(デルブインサイト)の市場調査レポート「創薬における人工知能(AI)-市場の洞察、競合情勢、市場予測:2027年」から、AIがヘルスケアに与える影響とAI活用が進められている12の導入事例について紹介いたします。
記事 IT業界・ITベンダー 内製化トレンドで「オープンソース活用」企業が増加、問われるベンダー・SIerの真価 内製化トレンドで「オープンソース活用」企業が増加、問われるベンダー・SIerの真価 2022/06/20 DX(デジタルトランスフォーメーション)や攻めのITを目指して、外部のIT企業の力を借りることなくOSS(オープンソースソフトウェア)やクラウドサービスをアジャイルに組み合わせてサービスを開発する企業が増えています。こうした変化に伴って、OSS推進団体が掲げてきた「OSSの利用促進」という錦の御旗やそれに基づく活動も、今後、修正が必要になってくるかもしれません。今回は、OSSに関わるプレーヤーの変化とOSS推進団体の今後の在り方を考えてみます。
記事 製造業界 「2022年版ものづくり白書」要点まとめ、製造業が取り組むべき「8つの重要課題」とは 「2022年版ものづくり白書」要点まとめ、製造業が取り組むべき「8つの重要課題」とは 2022/06/17 経済産業省、厚生労働省、文部科学省は2022年5月、ものづくり企業や技術の動向について毎年取りまとめている「2022年版 ものづくり白書」を公開しました。ものづくり白書は、政府がものづくりの基盤技術の振興に向けて講じた施策に関する報告書であり、2001年に発刊されてから今回で22回目となります。本稿では250ページ超におよぶ「2022年版 ものづくり白書」の中から、注目すべきポイントを紹介します。
記事 政府・官公庁・学校教育 「デジタル田園都市国家構想」とは何か? 推進交付金や会議体をわかりやすく解説 「デジタル田園都市国家構想」とは何か? 推進交付金や会議体をわかりやすく解説 2022/06/16 政府は2022年6月1日、「第6回デジタル田園都市国家構想実現会議」を開催、地方における官民のデジタル投資を大胆に増加させるデジタル投資倍増に取り組む「デジタル田園都市国家構想基本方針(案)」を公表し、施策の全体像をまとめた(6月7日に閣議決定)。2021年度補正予算と2022年度予算案を合わせて総額5.7兆円を投じる。デジタル田園都市国家構想は、政府が「新しい資本主義」実現に向けた成長戦略、そして、デジタル社会の実現に向けた重要な柱に位置づけている。同構想の概要を解説する。
記事 流通・小売業界 物流DXが進まない深刻すぎる「2つの弊害」、DXを“爆速させる” 6ステップとは? 物流DXが進まない深刻すぎる「2つの弊害」、DXを“爆速させる” 6ステップとは? 2022/06/09 労働人口の減少はどの業界でも明らかな課題として持ち上がっています。人口減少の傾向は今後も進行することが明らかであり、今までと同じ業務プロセス、同じ作業工数を必要としていては、安定的な企業活動を維持するのは困難になることが想定されます。特に物流倉庫をはじめとした労働集約型産業では一層の効率化に取り組むことが、経営効率および成長を図るために必須と言えます。一方、海外では進められている自動化や省人化といった業務革新が、日本国内で爆発的に実行されているわけではありません。今回は物流倉庫における物流DX推進と現段階で実現可能な業務革新策を検討します。
記事 流通・小売業界 長期的な視野で設計が必要、流通・小売り業界の「止まった時計を動かす」システムとは 長期的な視野で設計が必要、流通・小売り業界の「止まった時計を動かす」システムとは 2022/06/08 社会基盤としてなくてはならない小売市場だが、その巨大な市場の中に、多種多様な商品、サプライチェーン、さらには消費財、物流との兼ね合いなど、さまざまな要因が絡み、なかなかDXが進んでいない。30年変わらずに来てしまったとも言われる小売、その変革のタイミングはまさに今だ。システムイノベーションセンター(SIC)の流通とシステム化分科会では、急速に加速する社会変化に対応し得る小売・流通機構のあり方を探っている。今後、20年と続けていける持続可能なシステムを作るためには何が必要か。
記事 製造業界 ESG評価の低い企業はヤバイ?「ESG対応」を無視できない本当の理由とは ESG評価の低い企業はヤバイ?「ESG対応」を無視できない本当の理由とは 2022/06/06 企業にとって環境配慮の取り組みの重要性が増してきている。それは、企業のESGに対する取り組み度合いを見て、投資家が投資先企業を選ぶようになってきたからだ。ESG評価の低い企業は、投資対象からは外される時代が来たのだ。こうした中、日本企業はどのようにESGに取りくめば良いのだろうか。現在の日本企業の現状と課題、今後取り組む際に企業が注意すべきポイントなどについて、3名の専門家が議論した。
記事 製造業界 EV化で壊滅的な被害も、カーディーラー視点で「2年後に向けて取るべき」次世代戦略 EV化で壊滅的な被害も、カーディーラー視点で「2年後に向けて取るべき」次世代戦略 2022/06/03 昨今、業界を震撼させているEV化の流れは、自動車メーカーだけでなく、販売を手掛けるカーディーラーにとっても「壊滅的な被害になりかねない」大きな脅威となりそうだ。動力源がガソリンから電力になるという大変化を乗り越えて、EV化をビジネスチャンスとするには、「車に関する提案にとどまらない」カーディーラーへと変革していくことが重要になる。この記事では、EV時代に備えてカーディーラーがどのような備えをしておくべきなのか、次世代戦略について解説していこう。
記事 製造業界 八子知礼氏・福本勲氏らが激論、「DX未着手」が約6割……製造業DXが進まない根因とは 八子知礼氏・福本勲氏らが激論、「DX未着手」が約6割……製造業DXが進まない根因とは 2022/06/02 多くの企業がDXに取り組む中で、特に製造業においては「カーボンニュートラル」や「ESG」にどう配慮していくかが課題となっている。こうした中、製造業の経営から現場までに精通し、多くの企業のDX支援を行っている3人の専門家が、製造業におけるDX、そしてカーボンニュートラルの取り組みの現状と課題について議論した。
記事 政府・官公庁・学校教育 「病院に依存しない社会」に向けた、高齢ドライバー対策の課題と解決策とは 「病院に依存しない社会」に向けた、高齢ドライバー対策の課題と解決策とは 2022/06/01 高齢者の増加による医療ひっ迫が現実化する中、「病院に依存しない社会」を目指す動きが広がっている。システムイノベーションセンター(SIC)のシステムヘルスケア分科会は「人生100年時代に何が必要か」をテーマに据えつつ、高齢者のQOL向上に向けて、高齢ドライバーにフォーカスを当てた社会実装への提言を行った。高齢ドライバーによる事故の多発が社会問題化している中、現行の免許制度はどうあるべきなのか。各種課題はデジタル技術でどう支援できるのだろうか。
記事 政府・官公庁・学校教育 Beyond 5Gとは何か? 総務省の戦略や6Gとの違いを解説 Beyond 5Gとは何か? 総務省の戦略や6Gとの違いを解説 2022/05/30 (株)ドローンネット 開発部 村上一幸 現在の光通信技術を装置、デバイス、光ファーバーの全体として超高速化、大容量化、低電力化を進めなければ、近い将来に達成することが出来ないと思う。 これらの技術を国が率先して民間を取り込み大規模に進めることが必要。
記事 医療業界 ヘルスケア業界の限界突破のカギは「エッジコンピューティング」と言えるワケ ヘルスケア業界の限界突破のカギは「エッジコンピューティング」と言えるワケ 2022/05/30 新型コロナウイルスのパンデミックはアジア太平洋地域のヘルスケア業界にも影響を与えています。アジア太平洋地域におけるヘルスケア業界の市場規模は、軒並みに限界まで伸び続けており、2025年には225億ドルに達すると予想されています。この成長の原動力は、エッジコンピューティングと人工知能(AI)の2つにあると考えられます。今後、イノベーションが期待されるヘルスケア分野でこれらの技術が重要な役割を担う理由を紹介します。
記事 製造業界 DXの成否は「コミュニケーション7割」と言えるワケ、今知るべき“成功”への3ステップ DXの成否は「コミュニケーション7割」と言えるワケ、今知るべき“成功”への3ステップ 2022/05/25 「データ活用を重要視せよ」「2025年の崖に落ちるな」など、DX(デジタルトランスフォーメーション)を求める企業内外からの圧力が強くなっている。対して、企業幹部やDX担当者からは「重要なのは分かるし、すでに着手している。しかし手応えがない」との嘆きの声が多い。特にデジタル化の必要性が問われている製造業では、DX専門チームが掲げる理想と製造現場で抱える現実とのギャップなど、DX実現を妨げる高い壁に悩まされている。今回は、その高い壁を取り払って成果を挙げる製造業DXについて解説する。
記事 政府・官公庁・学校教育 初来日のバイデン氏が超・重要視する「IPEF」とは? 日本人が知らない“米国の思惑” 初来日のバイデン氏が超・重要視する「IPEF」とは? 日本人が知らない“米国の思惑” 2022/05/24 バイデン米大統領は就任後初となる来日に合わせて、米国主導の新たな経済連携「インド太平洋経済枠組み(IPEF:アイペフ)」の発足に向けた協議の開始を表明した。日本も岸田総理大臣が参加を表明しており、計13カ国で発足する見通しだ。バイデン大統領が対中国などで重要視しているIPEFは法的な拘束力を持たない「ゆるい連携」ではあるが、インド太平洋地域で米国型国際基準の巻き返しを狙う。しかし米国がIPEFで最重要課題と位置付けるデジタル基準の内容を分析すると、国際基準の巻き返しの先を見据えた米国の思惑が浮かび上がってきた。
記事 製造業界 トヨタや横河も取り組む製造業DXの神髄、製造データが生み出す「新しい価値」とは何か トヨタや横河も取り組む製造業DXの神髄、製造データが生み出す「新しい価値」とは何か 2022/05/23 脆弱なサプライチェーン、原材料の調達難、そして脱炭素化への動きなど、製造業の前途は多難だ。しかも顧客は「サービス(体験)」を中心にしたモノづくりを求めている。こうしたさまざまな課題に対し、製造企業はどうデジタルトランスフォーメーション(DX)していくべきか。元デュポン、元SAPのフロンティアワン 代表取締役の鍋野敬一郎氏が2030年までに目指したい製造DXと、必要なシステム、データ基盤について、先行事例を交えながら解説した。
記事 製造業界 製造業のマッチングプラットフォームとは?「ビジネスモデル」「成功事例3選」を解説 製造業のマッチングプラットフォームとは?「ビジネスモデル」「成功事例3選」を解説 2022/05/23 1 現在、ライドシェアサービスを提供するウーバーや民泊のエアービーアンドビーなど、あらゆる業界で「マッチングプラットフォーム」のビジネスが存在感を増している。そもそもマッチングプラットフォームとは何か、どのようなビジネスモデルなのか。ここでは、製造業界における成功事例を取り上げながら、マッチングプラットフォームのビジネスを解説する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 樋口監督「今後はオリジナル作品も」、シン・ウルトラマンにも散りばめられたテーマ 樋口監督「今後はオリジナル作品も」、シン・ウルトラマンにも散りばめられたテーマ 2022/05/19 クオリティーの高いCG表現と新たに構成されたストーリーで、5月13日の公開以来、大ヒット公開中の『シン・ウルトラマン』。監督を務めた樋口真嗣氏はこれまでさまざまな最新技術を駆使して、新しい時代の特撮の姿を提示してきた。今回の『シン・ウルトラマン』では、ハイエンドの3DCGや物理シミュレーションだけでなくゲーム開発エンジンも活用したという。またYouTubeなどで活躍する、可能性のある若者のコンテンツを鑑賞したりすることもあるそうだ。こうしたテクノロジーの進化によって特撮映画はどんな未来に向かっていくのか。樋口監督に今後の構想も含めて単独インタビューを行った。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 5分でわかる「2022年版中小企業白書」、重要テーマはコロナ倒産・脱炭素・デジタル化 5分でわかる「2022年版中小企業白書」、重要テーマはコロナ倒産・脱炭素・デジタル化 2022/05/19 中小企業庁は2022年4月、中小企業の動向などについて取りまとめた「2022年版 中小企業白書」を公開しました。中小企業白書とは、毎年4月末頃に中小企業庁から発表される、中小企業の動向を調査・分析した報告書です。今年の白書では、新型コロナウイルス感染症の流行に伴うデジタル化の取り組み状況の変化などについても言及されています。本稿では700ページ超に及ぶ「2022年版 中小企業白書」の中から、注目すべきポイントを紹介します。
記事 製造業界 物流の6つの機能をわかりやすく図解、全工程を理解すれば「利益」の出し方がわかる? 物流の6つの機能をわかりやすく図解、全工程を理解すれば「利益」の出し方がわかる? 2022/05/18 物流には、商品を「輸送・配送」する以外にも、「保管」「包装」「荷役」「流通加工」「情報処理」といった役割・機能があります。今回は、『全図解 メーカーの仕事』(ダイヤモンド社)の内容の一部から、物流の6つの役割・機能とともに、物流に携わるメーカー企業にとって重要な利益と物流費の関係についても解説する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」 【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」 2022/05/13 日本中の映画ファンを熱狂させた『シン・ゴジラ』から6年。庵野秀明氏とタッグを組んで新作『シン・ウルトラマン』を完成させた樋口真嗣監督。樋口監督といえば特撮映画の牽引者として知られているが、本作の制作を通じて「どれだけCG技術が向上してクオリティーが上がったとしてもそれだけではダメだ」と身にしみて感じたと語る。国民的キャラクター「ウルトラマン」をリブートするにあたって、庵野氏と樋口監督がたどり着いた表現とは。いよいよ全国公開を迎えた『シン・ウルトラマン』の制作の裏側と狙いについて樋口監督がビジネス+ITの単独インタビューに答えた。
記事 製造業界 「脱自前主義」図るホンダの象徴、新会社代表が語った「まずやってみる姿勢」とこれから 「脱自前主義」図るホンダの象徴、新会社代表が語った「まずやってみる姿勢」とこれから 2022/05/10 2022年4月12日、本田技研工業(ホンダ)は電動化戦略として「2030年にEV生産200万台を目指す」などEVシフトへのロードマップを発表した。そこでは、電動化にあたって製品単体ではなく多様な製品をつなぐソフトウェアコネクテッド領域の重要性、モビリティサービスにも言及されたが、ホンダはそのための会社を2020年に立ち上げていた。その名はホンダモビリティソリューションズ。代表取締役社長の高見 聡氏を直撃し、設立の経緯から今後の展望まで話を聞いた。
記事 政府・官公庁・学校教育 「ルール形成型市場創出」とは何か? 経産省調査が示す「新市場を創り出す方法」 「ルール形成型市場創出」とは何か? 経産省調査が示す「新市場を創り出す方法」 2022/05/06 日本の産業が世界と比べて低迷する中、カーボンニュートラルなどの社会課題解決を新しいビジネスの機会と捉え、ルールメイキングを活用し、新たな市場を形成する力が求められている。こうした経営環境において、経済産業省(経産省)は2022年3月22日、企業の市場を形成する力とその意識調査結果についてまとめた「市場形成力指標Ver2.0」を公表した。この調査をもとに、これからの企業に求められる「ルール形成型市場創出」について解説する。
記事 流通・小売業界 サントリー酒類のリテールDX、小売流通で“データをつないだ”先にあるメーカーの姿とは サントリー酒類のリテールDX、小売流通で“データをつないだ”先にあるメーカーの姿とは 2022/05/06 DX(デジタルトランスフォーメーション)の波は小売流通業界にも押し寄せている。しかしDXのノウハウのない小売企業が、単独で進めるのは容易ではない。BtoBtoCのビジネスモデルを展開するサントリー酒類は、リテールDXに取り組む企業の1つだ。同社 営業推進本部家庭用統括部MD推進担当 兼 リテールAI推進チームリーダーの内藤 未来氏に、その取り組み内容と業界全体で目指すべき方向性を語ってもらった。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 激変する宇宙旅行、スペースXやブルーオリジンはどこまで「価格破壊」を起こすのか 激変する宇宙旅行、スペースXやブルーオリジンはどこまで「価格破壊」を起こすのか 2022/05/02 1 現在の宇宙旅行の相場は3,000万円以上。庶民にはなかなか手が届かないが、それでもスペースXやブルーオリジンなどの民間企業の宇宙ビジネス参入で、ロケット発射コストは驚くほど低下している。民間企業の宇宙ビジネス参入で、宇宙旅行のコストは今後どのように変化していくのか。日米欧の動きをみていこう。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 宇宙分野でも進む「脱ロシア」、高まるイーロン・マスクの「スペースX」の存在感 宇宙分野でも進む「脱ロシア」、高まるイーロン・マスクの「スペースX」の存在感 2022/04/29 ウクライナ危機をきっかけにエネルギー分野などで脱ロシアの動きが加速している。この動きは、宇宙関連プロジェクトにも波及しつつある。宇宙分野での脱ロシアを可能にするのが、イーロン・マスク氏の宇宙開発企業スペースXだ。国際宇宙ステーションの軌道管理においてスペースXがロシアに取って代わることを示唆したほか、すでに民間プロジェクトではロシアの代わりに衛星を打ち上げる契約を締結するなどしている。ウクライナ危機でスペースXを取り巻く環境はどのように変化しているのか、最新動向を追ってみたい。
記事 医療業界 ウォルマートやアマゾン、世界の小売業が「デジタルヘルス」に参入する納得理由と勝算 ウォルマートやアマゾン、世界の小売業が「デジタルヘルス」に参入する納得理由と勝算 2022/04/21 世界最大の小売企業として知られるウォルマート。Eコマース事業では過去2年で70%増益となり、アマゾンの大きなライバルに躍り出た。特に食品宅配サービスの分野ではコロナ禍で外出を控える人の利用が急増し、食品小売でも米国一の企業となった。しかし、ウォルマートの今後の成長を支える柱となりそうなのは、医療やヘルスケアにデジタル技術を活用する「デジタルヘルス」の分野だ。なぜ、米国一にして世界最大の小売企業がこの領域に注力するのだろうか。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 中央大 岡嶋裕史教授が「メタバース上の広告」に疑問を呈する“住人目線” 中央大 岡嶋裕史教授が「メタバース上の広告」に疑問を呈する“住人目線” 2022/04/19 GAFAMを含む世界中の企業が今、メタバースというフロンティアを舞台に“覇権”を競っている。果たして彼らの思惑どおり、メタバースは次の時代の社会を支える「理想郷」となるのか。そして、その覇権争いに日本は加われるのか──。『メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」』を上梓した、中央大学国際情報学部教授の岡嶋裕史氏に話を聞いた。
記事 流通・小売業界 物流業が2年後に直面する「壊滅的な状況」、解決の糸口は5つのリスクと5つの対策 物流業が2年後に直面する「壊滅的な状況」、解決の糸口は5つのリスクと5つの対策 2022/04/14 深刻なトラックドライバー不足が叫ばれる中、2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されます。物流企業は労働時間の短縮という大きな経営課題に悩みを抱えていますが、それだけでなく、労働時間が減ることでドライバーの給与が下がりドライバー不足がさらに深刻化することが危惧されています。2024年以降、サプライチェーンが寸断される事態も現実として考えられ、そうなれば日本経済は立ち行かなくなってしまいます。業界の枠を超えて全産業でこの問題に取り組まなくてはなりません。では具体的に物流を利用する荷主企業はどういった対応を取るべきなのでしょうか。
記事 流通・小売業界 小売業の優れたデータ活用、「世界のウォルマート」と「埼玉発ベルク」の意外な共通点 小売業の優れたデータ活用、「世界のウォルマート」と「埼玉発ベルク」の意外な共通点 2022/04/11 ここ数年、あらゆる企業が熱心にデータ活用に取り組むようになったが、成果に結びついている企業は少ない。その理由として「データ分析に時間がかかり、分析結果が出る頃には、環境が変化してしまっている」という点が挙げられる。特に、消費者の購買行動を読み取り適切なマーケティングや販売活動をする必要のある小売業には、データ分析のリアルタイム性が求められるのだ。ここでは、環境の変化のスピードに合ったデータ分析を実現する方法を解説したい。
記事 流通・小売業界 なぜ「物流不動産」は儲かる? 1兆円がたった4年で消える絶好調ビジネスの正体とは なぜ「物流不動産」は儲かる? 1兆円がたった4年で消える絶好調ビジネスの正体とは 2022/04/07 過去最高の1兆円ファンド成立──。物流不動産ディベロッパー大手の日本GLPが、2022年2月に発表したニュースリリースに業界はどよめいている。年24兆円という巨大な物流ビジネスとはいえ、1兆円というファンドは、「さすがに勇み足ではないのか?」という声が上がる。日本GLPは、物流業界にさらなる発展をもたらす救世主か、それとも風車に無謀な戦いを挑む変わり者のドン・キホーテなのか?また、物流不動産ビジネスはどのような道をたどっていくのか。日本GLP 帖佐社長を直撃した。