記事 ワークスタイル・在宅勤務 アフリカの経済成長に何が必要? アクセンチュア出身の起業家 伊藤 淳氏が語る アフリカの経済成長に何が必要? アクセンチュア出身の起業家 伊藤 淳氏が語る 2015/04/27 アフリカ東部に位置するウガンダ共和国(以下、ウガンダ)で社会人向けの人材育成を行っている「WBPF Training」代表の伊藤 淳氏。アクセンチュアでコンサルタントをしていた同氏が、怪我の療養生活で仕事から離れた2カ月間に気付いたある思いがある。伊藤氏がその思いを実践するために、アクセンチュア社内でいかなるアクションを起こしたのか。発展の兆し著しいウガンダで、これから社会を形成していく人材を育てている伊藤氏を取材した。
記事 人材管理・育成・HRM 東大首席弁護士山口真由氏に聞く、教科書を読むだけで国家公務員Ⅰ種合格の秘法とは? 東大首席弁護士山口真由氏に聞く、教科書を読むだけで国家公務員Ⅰ種合格の秘法とは? 2015/04/27 ノートも、蛍光マーカーもいっさい必要なし! ひたすら教科書を読むだけという「7回読み勉強法」を確立して、東大法学部、司法試験、国家公務員試験合格を勝ち取った彼女が、その秘法を詳細に明かした。『東大首席弁護士が実践! 誰でもできる勉強術』を上梓、勉強は時間をかけること、繰り返すことがすべてと語る話題の弁護士 山口真由氏に話を聞いた。
記事 人件費削減・リストラ フルキャストはいかにしてピンチをチャンスに変えたのか? ビジネスモデルの転換術 フルキャストはいかにしてピンチをチャンスに変えたのか? ビジネスモデルの転換術 2015/04/24 「アルバイト紹介」や「アルバイト給与管理代行」業務を主に展開している株式会社フルキャストホールディングス(以下、フルキャスト)。かつて同社は、事業停止命令やリーマンショックの影響により一度は存亡の危機に立たされたものの、リストラの断行によって事業を立て直した。さらに労働者派遣法改正によって、中心事業のビジネスモデルの転換にも迫られた。こういった度重なる大きな危機に直面しながらも、会社を上昇気流に乗せた同社の経理財務部 部長 朝武 康臣氏に、企業のピンチをいかにしてチャンスに変えたのか、具体的な話をうかがった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 生産性向上、入社希望者30%増…中小企業がテレワーク導入を成功させるポイントは? 生産性向上、入社希望者30%増…中小企業がテレワーク導入を成功させるポイントは? 2015/04/23 BCP対策やワークライフバランスの向上、または子育て支援や介護支援の対策として「在宅勤務」をはじめとするテレワークを導入する企業が増えつつある。しかし、実際に導入している企業はどれくらいあるのか。また、テレワークを成功させるポイントは何か。一般社団法人コンピュータソフトウェア協会が主催した「受賞企業が語るテレワークによるワークスタイル変革」セミナーで、一般社団法人 日本テレワーク協会 主任研究員 今泉千明 氏が、テレワークの最新事情と今後の動向を説明した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ハワイで働く上で理解すべき3つのルールとは?Web制作会社「ラララライフ」宗像 健氏が語る ハワイで働く上で理解すべき3つのルールとは?Web制作会社「ラララライフ」宗像 健氏が語る 2015/04/21 多国籍な民族や文化が集まるハワイで自由を謳歌しながら、ブランディング・マーケティング・デザインなどを手がけるラララライフ代表・宗像健氏。“仕事中心の生活”から、“暮らし中心”の生活を実現させた海外起業家は、どのような考えを持ち、どのように暮らしているのか。日本人の多くが憧れるハワイ在住生活の苦労と楽しみ、ハワイビジネスの現状を宗像氏に聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 クラウドワークス、新事業「CWテクノロジーズ」開始 在宅のシステム開発業務など紹介 クラウドワークス、新事業「CWテクノロジーズ」開始 在宅のシステム開発業務など紹介 2015/04/20 クラウドワークスは20日、在宅業務を希望する登録会員と、アウトソーシングを希望するクライアント企業をマッチングさせるサービス「クラウドワークステクノロジーズ(以下、CWテクノロジーズ)」を開始すると発表した。
記事 リーダーシップ シリコンバレーで起業家を育成する堀江 愛利氏 「起業家精神は竹のようにあるべき」 シリコンバレーで起業家を育成する堀江 愛利氏 「起業家精神は竹のようにあるべき」 2015/04/15 米国は日本と比べて、はるかに女性の社会進出が進んでいる国だ。しかしイノベーションの中心であるシリコンバレーのIT業界は、今でも男性中心であるという。こうしたなかビジネスの世界で『女性』に注目すべき」と訴求する女性がいる。日本出身ながらシリコンバレーに拠点を持ち、女性起業家を育成する「Women’s Startup Lab」の創業者、堀江 愛利氏だ。「起業家としてのアイデンティティは、自らが選択するべき」と語る堀江氏はなぜ、女性起業家の育成に注力するのだろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ベンチャー企業からフリーランスへ、石垣島に移住したWebデザイナーの働き方とは ベンチャー企業からフリーランスへ、石垣島に移住したWebデザイナーの働き方とは 2015/04/13 フリーランスのWebデザイナーの木島 洋和氏は、東京の大手情報サービス会社でポータルサイトの運営・制作を担当。その後ベンチャー企業にて数々のスポーツ系サイトの運営や制作に携わってきた。スピード感のあるインターネットの最前線でWebデザインに関わった後、ゆったりとした時間の流れる石垣島で、フリーランスとしてどういった生活を送っているのか。都会と結びつきながらも、島での穏やかな暮らしを手に入れた木島氏の現在を取材した。
記事 人材管理・育成・HRM ファーストリテイリング、人材管理クラウドのWorkdayを導入 世界の人事プロセス標準化 ファーストリテイリング、人材管理クラウドのWorkdayを導入 世界の人事プロセス標準化 2015/04/09 ユニクロなどを手がけるファーストリテイリングは、クラウド型人事ソリューション「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(以下、Workday HCM)」を導入した。
記事 リーダーシップ 良品計画の社長に松崎曉専務が就任 松井会長は退任 良品計画の社長に松崎曉専務が就任 松井会長は退任 2015/04/09 「無印良品」を手がける良品計画は9日、専務取締役の松崎曉氏が5月20日付で社長に就任すると発表した。
記事 ペーパーレス化 請求書の紙文化はなくなる。請求書の電子化が企業にもたらす効果とは? 請求書の紙文化はなくなる。請求書の電子化が企業にもたらす効果とは? 2015/04/09 行政や企業内の電子化・ペーパーレス化が進む一方で、依然として“紙”による帳簿でのやり取りが主流のままで残っているのが請求業務だ。普及のハードルとなっていた先入観や誤解を払拭し、電子帳簿システムへの移行を進めることで、企業はこれまでにない大幅なコスト削減や業務効率化のメリットを得ることができる。そこに一歩踏み出すための、具体的な方法論を考えてみたい。
記事 リーダーシップ NHK 吉田照幸氏インタビュー:なぜあのリーダーは「黙っていてもおもしろい」のか NHK 吉田照幸氏インタビュー:なぜあのリーダーは「黙っていてもおもしろい」のか 2015/04/09 あなたの周りに「おもしろい人」はいるだろうか? おもしろい人とは、一緒にいると「楽しい。一緒に仕事をしたい」と感じるのではないだろうか。ビジネスリーダーが「おもしろい人」になるメリットを説くのは、『「おもしろい人」の会話の公式』を出版し、好評を得ているNHKエンタープライズの吉田照幸氏だ。吉田氏に、今のリーダーに求められる「おもしろい」について話しを聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM 新入社員に改善魂を引き継げ!今こそ「モノづくりは人づくり」の実践を 新入社員に改善魂を引き継げ!今こそ「モノづくりは人づくり」の実践を 2015/04/08 4月は入学、入社の季節である。景気が低迷していた頃は各社とも新入社員の数をずいぶんと抑えていたが、このところの景気改善を反映して、みなさんの職場にも待望の新入社員が入ってくるのではないだろうか。なかには後輩を迎えるのは久しぶりということで、どう接し、何を教えればいいのか悩む人もいるかと思うが、企業にとって「人づくり」は最も大切な使命であることを念頭に、指導に取り組んでいただきたいものである。
記事 リーダーシップ 森信三『修身教授録』が第1回ビジネス書大賞に 世田谷ビジネス塾が発表 森信三『修身教授録』が第1回ビジネス書大賞に 世田谷ビジネス塾が発表 2015/04/03 世田谷ビジネス塾は3月28日、「第1回世田谷ビジネス塾ビジネス書大賞」を発表した。大賞に、森信三『修身教授録』(致知出版社)。特別賞に、松下幸之助『道を開く』(PHP研究所)。
記事 BPO・シェアードサービス 新規事業でもオフショア開発は使えるか? セカイラボ 代表取締役 大熊 一慶氏に聞く 新規事業でもオフショア開発は使えるか? セカイラボ 代表取締役 大熊 一慶氏に聞く 2015/04/03 新規サービスのアイディアはあるのに「社内外にエンジニアがいない」あるいは「予算が足りない」という理由で新規事業開発を断念してしまった。そんな経験はないだろうか。「セカイラボ」は、IT人材が不足する企業と、優秀で単価の安い世界各地のエンジニアチームをマッチングさせ、オフショア開発を進めていくためのプラットフォームだ。だが、本当にオフショア開発で新規サービスを実現できるのか。セカイラボ 代表取締役COO 大熊 一慶氏にインタビューを実施し、セカイラボ誕生の経緯からオフショアで新規サービス開発を成功させるためのポイントについて話を聞いた。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 出張で予約できるホテルがない!?出張コストを削減しながら従業員満足度を上げるには 出張で予約できるホテルがない!?出張コストを削減しながら従業員満足度を上げるには 2015/04/02 グローバル化や景気回復に伴って、日本企業の海外/国内出張が増加している。ある調査によれば、2013年の時点で国内企業の74%は今後、出張が増えると回答。2014年も61%は出張が増えるとしている。また、訪日外国人の増加に伴って、思うように宿泊施設が確保できず、大切なビジネスキーパーソンの「来日おもてなし」も十分に行えないといった影響も出始めた。従業員の安全確保やカラ出張の問題などもメディアを賑わせており、いま企業の出張にまつわる業務を効率化する「BTM(ビジネス・トラベル・マネジメント)」という考え方に注目が集まっている。
記事 人材管理・育成・HRM 新野淳一が明かす、SEと営業のためのヒアリングテクニック(後編) 新野淳一が明かす、SEと営業のためのヒアリングテクニック(後編) 2015/03/26 モデレータとしてパネリストから発言を引き出してきた経験を基に、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座の内容を紹介しています。前編では、単純な質問を避けるために、文脈の共有や対話的な雰囲気作りのためのテクニックなどを紹介しました。
記事 人材管理・育成・HRM 新野淳一が明かす、SEと営業のためのヒアリングテクニック(前編) 新野淳一が明かす、SEと営業のためのヒアリングテクニック(前編) 2015/03/25 数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 経費精算システム市場、2013年度は66.7%増と急拡大 コンカーが市場を牽引 経費精算システム市場、2013年度は66.7%増と急拡大 コンカーが市場を牽引 2015/03/18 国内経費精算市場の2013年度の売上金額は22億円、前年度比66.7%増と急速な伸びとなった。調査を行ったITRによれば、2014年度も同36.6%増と引き続き高い伸びで推移するという。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「多様な働き方」~デジタル化された職場では「聞く」という行為が難しくなる傾向に 「多様な働き方」~デジタル化された職場では「聞く」という行為が難しくなる傾向に 2015/03/17 アクセンチュアが実施した最新の調査「#ListenLearnLead(聞き、学び、リードする)」によると、グローバルで活躍するビジネスパーソンの多くは「自分自身をよい聞き手である」(96%)と認識する一方で、「マルチタスクで仕事を行っている」(98%)ことがわかった。女性を含む多様な人材が活躍する組織においては、様々な個人の意見、異なる価値観を「聞く力」を持ち、受け入れていくことが欠かせないが、回答者の3分の2以上は、「デジタル化された現在の職場では人の話を聞くことが非常に難しくなっている」(64%)と考えていることも明らかになった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 150件以上のプロジェクトに携わったエキスパートが語るOffice 365導入のポイント 150件以上のプロジェクトに携わったエキスパートが語るOffice 365導入のポイント 2015/03/12 ワークスタイル変革に挑んだものの、失敗する企業が少なくない。その典型的な失敗例の一つが、せっかく導入した仕組みが使われないというケースだ。なぜこうした事態に陥るのか。その原因の一端は、ワークスタイル変革プロジェクトが、業務システムの導入と大きく異なる点にあるようだ。3年間で150件ものワークスタイル変革に携わってきたエキスパートが、ワークスタイル変革プロジェクトで陥りやすい落とし穴と、成功に導く秘訣を解説する。
記事 人材管理・育成・HRM LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:400名の情報システム部員に求める「プロ化宣言」 LIXIL CIO小和瀬浩之氏インタビュー:400名の情報システム部員に求める「プロ化宣言」 2015/03/12 前編では、住宅設備機器メーカー最大手のLIXIL(リクシル)のCIOとして、グローバルで基幹系システムを刷新する「L-Oneプロジェクト」を推進する小和瀬 浩之氏に、同プロジェクトの狙いやグローバル競争を勝ち抜くIT戦略について聞いた。後編では、同プロジェクトの詳細として、SAPのほか、Windchill、ARIBA、Concur、FlexNetといったパッケージ製品導入の狙いや現状、現場との対話の方法、そして情報システム部門自身の改革や教育への考え方について、話をしてもらった。
記事 リーダーシップ “愛”のある事業継承が企業に発展をもたらす:人を動かす極意 “愛”のある事業継承が企業に発展をもたらす:人を動かす極意 2015/03/12 経営権を巡り父親である勝久会長と長女の久美子社長が対立している大塚家具のお家騒動。創業者の勝久会長は部門長や店長を巻き込み、社長退任署名運動を行う一方、久美子社長は「社員を巻き込んでしまったことに対し申し訳なく思っている」とコメント。両者一歩も譲らず、株主総会に向けて委任状の争奪戦となっている。早期解決が望まれるところだが、泥沼の様相を呈していることから、長引くことも予想される。さて、どうすれば解決の道筋が見えるのか。そのヒントとなる「むかし話」を紐解いてみたい。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 クラウドワークス吉田浩一郎社長に聞く2030年、求められるのは未来をデザインできる人 クラウドワークス吉田浩一郎社長に聞く2030年、求められるのは未来をデザインできる人 2015/03/03 個人事業主や子育て中の女性など幅広い個人に収入を得る機会を提供し、仕事を依頼する企業側にも優秀な個人のスキルを最適なコストと時間で活用できるというメリットをもたらしてくれる「クラウドソーシング」。クラウドソーシングを利用することで、今後我々は、時間や場所の制約にとらわれない新しい働き方を実現することが可能になる。それでは未来、たとえば2030年の日本の働き方は、どのように変化しているのだろうか。日本最大級のクラウドソーシングサービスプロバイダであるクラウドワークスの代表取締役社長兼CEO 吉田浩一郎氏に話を聞いた。
記事 リーダーシップ 日本マイクロソフト、新社長に平野 拓也氏が就任 樋口 泰行氏は会長に 日本マイクロソフト、新社長に平野 拓也氏が就任 樋口 泰行氏は会長に 2015/03/02 日本マイクロソフトは3月2日、2015年7月1日付で平野 拓也氏が代表執行役 社長に就任する人事を発表した。現在社長をつとめる樋口 泰行氏は代表執行役 会長につく。
記事 リーダーシップ 未来を創るリーダー:米GE イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件 未来を創るリーダー:米GE イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件 2015/03/02 「未来を創るリーダー」に求められる近年の重要な要素の一つが、「Sustainability & Ethics」である。この視点を持ち、行動力を発揮することがこれからのリーダーとしての前提になる。これを現在最も体現していると言われているのが、米GEの会長兼CEO、イメルト氏だ。本連載では、イメルト氏のこれまでの取り組みについて12の視点で分析しながら「未来を創るリーダー」に求められるものを明らかにしていく。第4回目(最終回)は最新のGEのAnnual Reportから見られるGEの新しい取り組みから、13の資質の残りの「善いものは良いと見定められる」、「社会という視点を持ち判断をする」、「変化する社会・経済環境に対してコンプライドの姿勢をとる」、「強い信念を持つ」、「曖昧さを許容する」、「ピンチをチャンスに切り替える」という視点を取り上げる。
記事 リーダーシップ 元・松井秀喜選手番記者が分析する~リーダーに不可欠な5つの資質と5つの能力 元・松井秀喜選手番記者が分析する~リーダーに不可欠な5つの資質と5つの能力 2015/02/27 働いていると、やがて発揮することを求められるのがリーダーシップだ。しかし、具体的にどう実践していいかわからないという人も多いのではないだろうか。そうした中、リーダーシップの本質を3つの図式で解説しようという新しい取り組みが現れた。東京・サンケイ新聞社で「○△□(まる・さんかく・しかく)理論による 瞬速!リーダーシップ能力分析講座」が開催。この理論の考案者である元・産経新聞社夕刊フジ報道部記者(経済担当) 産経労働組合副執行委員長 久保木善浩氏が講演した。
記事 人材管理・育成・HRM ソフトバンクの現役プレゼン担当者が明かす、プレゼンの極意 ソフトバンクの現役プレゼン担当者が明かす、プレゼンの極意 2015/02/26 ソフトバンクは、現役の社員自身が講師を務めるという、一風変わったグループ向け研修プログラム「ソフトバンクユニバーシティ認定講師(ICI※)制度」を導入している。その中で今回は、同社の決算発表やイベントにおけるプレゼンテーション(以下、プレゼン)の資料作りを担当し、プレゼンのスキルアップ講座で講師を務めるソフトバンク 社長室 石黒 真氏に、プレゼン能力向上の意義や上達のポイントなどをうかがった。 ※ Internally Certified Instructor