記事 人材管理・育成・HRM 池上彰:なぜ人は「学ぶ」のか? 偉人にセレンディピティが起きるワケ 池上彰:なぜ人は「学ぶ」のか? 偉人にセレンディピティが起きるワケ 2020/04/07 勉強は多くの人にとって、つらく苦しいものだ。ジャーナリストの池上 彰氏でさえ、中学のとき「なぜ勉強なんかしなければならないのか」と母親に問いかけたところ、「大人になればわかるわよ」という、答えにならない答えに不満を抱いたという。しかし、母親の言う通り「社会に出てから『学ぶことって楽しいな』と思えるようになった」と語る池上氏。そのきっかけには「セレンディピティ」が関係しているという。超一流の人々も、勉強のモチベーションを高め、成果を出すうえで、大事にしているという「セレンディピティ」。それは何か? どうすれば得られるのか? 池上氏に解説してもらった。
記事 人材管理・育成・HRM 「2020年卒新入社員の育成ポイント」を解説 自社に馴染ませるなんてムリ? 「2020年卒新入社員の育成ポイント」を解説 自社に馴染ませるなんてムリ? 2020/03/27 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が続き、ますます経済の先行きが見えにくくなった今、せっかく採用した若手人材のパフォーマンスを最大限に活かすことが、企業の持続的成長により欠かせない時代となりました。そのためには、「彼らがどのようなマインドを持っているのか」を理解することが重要です。そこで2020年卒内定者を分析し、浮かび上がった3つの特徴と、それを踏まえた3つの育成ポイントを解説します。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 コロナウイルスに4月の法適用…待ったなしの働き方改革に「即効薬」はある? コロナウイルスに4月の法適用…待ったなしの働き方改革に「即効薬」はある? 2020/03/27 2020年4月、いよいよ働き方改革法の施行が全企業に拡大される。特に中小企業にとっては「罰則付きの残業時間の上限規制」への対応が急務だ。ところが、いまだに「何をしたらよいのか分からない」という企業も少なくない。本稿では、中小企業が取るべき具体的な対策を紹介すると同時に、単なる法律対応に終わらせない「攻めの働き方改革」を実現する方策を提示する。
記事 人材管理・育成・HRM 田端信太郎×三浦崇宏:ホリエモンと前澤社長の共通点とは? 世の上司に物申す 田端信太郎×三浦崇宏:ホリエモンと前澤社長の共通点とは? 世の上司に物申す 2020/03/16 すでに聞き慣れた言葉となった「働き方改革」。働くことに対する価値観が多様になっている中、今後求められる働き方とは何だろうか。『これからの会社員の教科書』を上梓した元ZOZO執行役員の田端信太郎氏と、クリエイティブディレクターで『言語化力』を上梓した三浦崇宏氏に話を聞いた。若手からも支持を得る両氏が語る、働き方改革とマネジメント論とは?
記事 人材管理・育成・HRM 田端信太郎×三浦崇宏:「会社員は楽しい」と断言できるワケ 田端信太郎×三浦崇宏:「会社員は楽しい」と断言できるワケ 2020/03/13 「会社員」と聞いて、何をイメージするだろうか。スーツ、満員電車、代わり映えのしない毎日? 『これからの会社員の教科書』を上梓した元ZOZO執行役員の田端信太郎氏と、注目のクリエイターで『言語化力』を上梓した三浦崇宏氏は、「会社員は楽しい」と言い切る。そんな両氏が「仕事力×言語化力」をテーマに語り合った。もしかすると、あなたの会社員人生を楽しくするヒントが見つかるかもしれない。
記事 人材管理・育成・HRM 私がMBAへの留学をやめてまで「デザインスクール」を選んだワケ 私がMBAへの留学をやめてまで「デザインスクール」を選んだワケ 2020/03/09 かつてのビジネスパーソンは「正解」を導き出すことが求められた。しかし今や、あらゆる正解が出し尽くされている。自分が思いつくようなことは、とっくに他の誰かが思いついているのだ。そんな現代のビジネスパーソンにとって必要なのは、ロジックよりも「感性」や「デザイン」だ──そう語るのは、MBAへの留学をやめ、米国のデザインスクールに留学した経歴を持つ、ビジネスデザイナーの佐々木康裕氏。「アメリカでは、“論理思考”を持つMBA人材よりも、“感性思考”を持つMFA(美術学修士)人材のほうが価値が高まっています」と語る同氏に、なぜ今「デザイン」や「感性」が求められているのかを解説してもらった。
記事 人材管理・育成・HRM シニア転職を成功させる7つのポイント、なぜ最終役職以外「書いてはいけない」のか シニア転職を成功させる7つのポイント、なぜ最終役職以外「書いてはいけない」のか 2020/03/03 シニアの転職は厳しいのが現実だ。ではその中で転職を成功に近づけるためにはどうすればよいのか。もちろん若い人材の転職とはポイントも異なる。シニアの転職を支援し続けてきた立場から、シニアが失敗しやすい点を踏まえ、7つの成功ポイントを厳選した。中高年必見の転職成功術を紹介しよう。
記事 業務効率化 若年層や転職層の“変化”を理解しているか? 「期待の新人」が辞める原因とその対策 若年層や転職層の“変化”を理解しているか? 「期待の新人」が辞める原因とその対策 2020/03/02 現在、多くの企業が人手不足に悩んでいる。特に企業の将来を担う若い人材の獲得は、企業規模に関わらず重要なテーマとなっている。ところが現実には、「採用できない」「採用してもすぐに辞めてしまう」という声が後を絶たない。そこには、ビジネス環境の変化と、働く側、特に若者の価値観の変化の両方に追随できていない企業の実態も見えてくる。その現状と突破口を探る。
記事 業務効率化 なぜ「機械学習」の導入プロジェクトは失敗する? 成功事例の共通点 なぜ「機械学習」の導入プロジェクトは失敗する? 成功事例の共通点 2020/03/02 毎日のようにAI(人工知能)の話題が飛び交う現在、ビジネスを変革できるツールとして「機械学習」が多くの組織で利用されている。しかし、機械学習を導入するための実証済み方法が確立されていないことで、一部の企業は尻込みしているのが現状だ。最初の一歩を踏み出すために必要なこととは何だろうか。機械学習技術を最大限に生かせる方法を考えてみよう。
記事 業務効率化 【事例集】解決できなければ意味がない?「機械学習」4つの導入障壁の乗り越え方 【事例集】解決できなければ意味がない?「機械学習」4つの導入障壁の乗り越え方 2020/03/02 AI(人工知能)の活用で、自社の変革に取り組む企業が増えている。米ガートナーによれば、2022年にはAI由来のビジネス価値は3.9兆ドルに到達するという。その中でも特に「機械学習」のビジネスへの適用は進められており、先進企業ではこれを活用して顧客への新しい体験や価値を提供することも増えてきた。本記事では、機械学習の最新動向と自社に適用する際のノウハウについて紹介する。
記事 人材管理・育成・HRM 橋下徹:若手弁護士時代の僕が「カラーシャツ」に「派手なネクタイ」だったワケ 橋下徹:若手弁護士時代の僕が「カラーシャツ」に「派手なネクタイ」だったワケ 2020/02/12 働き方が多様化するとともに、人工知能(AI)やロボットなどに自分の仕事が「奪われる」時代が到来している。こうした時代を生き抜くためには、「自分だけの商品価値」を徹底的に高めることが求められる。そのためには「自分の強み」を正しく理解し、それを武器として生かさなければならない。では具体的にどうすればよいのか。元大阪市長・元大阪府知事の橋下 徹氏が自身の経験をもとに語ってくれた。
記事 人材管理・育成・HRM なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか 2020/01/18 業績が好調でも「早期・希望退職」を実施する企業が相次いでいる。主な対象は40歳以上のいわゆる「シニア」層。そうでなくとも「人生100年時代」と言われ、老後のキャリアも考える必要にも迫られている。これは転職に不慣れな世代が、いきなり不利な転職に挑まなければならない状況と言える。そして、いきなり転職に挑んだ結果、不可解な評価に落ち込むシニアも少なくない。シニアの転職で待ち受ける、こうした評価の原因と対策を見ていこう。
記事 人材管理・育成・HRM 東大のAI人材育成機関では何を教えているのか? 「AI人材不足」を解消するには 東大のAI人材育成機関では何を教えているのか? 「AI人材不足」を解消するには 2020/01/08 米中を代表とするAI先進国に大きく後れているとされる日本。その危機感は、政府はもちろんのことITベンダー各社も非常に強い。特に問題となっているのが、AI(人工知能)人材の不足だ。こうした中、東京大学が設立した「東京大学エクステンション」が注目を集めている。同社が2019年4月に開校したデータサイエンススクールの狙いは何か。AI人材育成の最前線をレポートする。
記事 業務効率化 「実は持てあましてる」って本当?DMM.comら3社が明かす“HRテック導入の本音” 「実は持てあましてる」って本当?DMM.comら3社が明かす“HRテック導入の本音” 2020/01/06 人事業務を抜本的に効率化し組織を活性化させるHRテクノロジー(HRテック)だが、これまでになかったタイプのツールも多く、導入への不安はつきものだろう。実際にHRテクノロジーを導入した3つの企業の担当者にさまざまな角度から質問をぶつけ、本音を探った。
記事 人材管理・育成・HRM 【2019平均給与ランキング】パッケージベンダ・SI/システム開発・クラウド/キャリア編 【2019平均給与ランキング】パッケージベンダ・SI/システム開発・クラウド/キャリア編 2019/12/10 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。
記事 人材管理・育成・HRM 【2019平均給与ランキング】ネットベンチャー・ゲーム/エンタメ・メディア編 【2019平均給与ランキング】ネットベンチャー・ゲーム/エンタメ・メディア編 2019/12/09 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。
記事 AI・生成AI NEC、楽天、第一生命保険が実践 「データサイエンティスト」の本当の生かし方 NEC、楽天、第一生命保険が実践 「データサイエンティスト」の本当の生かし方 2019/12/06 デジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれる今日、ビジネスにおける競争力の強化や維持には、データ活用が鍵を握るのは間違いないだろう。また、DXを実現するためには、データを起点とした事業モデルへのシフトや改革が必要となり、それを遂行できる人材である「データサイエンティスト」の投入が不可欠だ。データドリブン事業の先進企業には、どのようなデータサイエンティストが所属して活躍しているのだろうか。NEC、楽天、第一生命保険などの企業担当者が自社の現状を紹介した。
記事 リーダーシップ 【階層別解説】エグゼクティブ、リーダー、スタッフそれぞれが持つべきマインドセット 【階層別解説】エグゼクティブ、リーダー、スタッフそれぞれが持つべきマインドセット 2019/12/03 テクノロジーは、生み出すのも「人」なら利用するのも「人」だ。本格的なデジタル時代への転換期にある今日、IT部門やITベンダーはもちろん、経営層も含めたすべての企業人に、マインドセットの大転換が求められている。ITR 取締役 シニア・アナリスト 舘野 真人氏が、来たるべき時代に向けて、エグゼクティブやリーダーに求められる姿勢、人材像について提言した。
記事 人材管理・育成・HRM 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる 2019/11/22 人口の減少や働き方の多様化により、企業の人材確保はますます難しくなっている。企業が成長を続けるためには、自社に合った人材を採用し、かつ社内の適切なポジションに配置することが求められる。そんな中注目されているのが、HRテックだ。テクノロジーを活用した人事の未来について、カオナビ 代表取締役社長CEO・柳橋 仁機氏、ミツカリ(旧ミライセルフ) 代表取締役社長・表 孝憲氏、HERP 代表取締役 CEO・庄田 一郎氏の3名を交えた議論が行われた。メインファシリテーターは財務副大臣(当時)・鈴木 けいすけ氏が務める。
記事 人材管理・育成・HRM 年収が10倍に?なぜ目標を「手書き」するだけで達成の可能性が上がるのか 年収が10倍に?なぜ目標を「手書き」するだけで達成の可能性が上がるのか 2019/11/17 1 社会のデジタル化によって「手書きは非効率的」とみなされがちになり、手で文字を書く機会はどんどん減っている。そんな中、時代に逆行するように手書きの重要性を訴えるのは、『書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート』を上梓した心理カウンセラーの中島 輝氏だ。同氏によれば、目標を紙に書いただけで達成の可能性がグンと上がったり、年収が10倍になった研究結果も出ているという。なぜそんなことが起こるのか。書くことが我々の脳に与える効果について、中島氏に解説してもらった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「過疎地のIT企業」に応募が殺到、採用に効く“未来の働き方”とは 「過疎地のIT企業」に応募が殺到、採用に効く“未来の働き方”とは 2019/11/15 働き方改革の手段として、在宅勤務やサテライトワークなど、テレワークの環境をいかに整えるかが注目されている。地方でのサテライトワークを実践することで、IT人材の採用につなげたサイファー・テックとあわえの代表取締役を務める吉田基晴氏に「人も組織も地域も元気になる働き方」を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 三井住友海上の「2万人働き方改革」3年の軌跡、成功の鍵は“ハイテクすぎない”こと 三井住友海上の「2万人働き方改革」3年の軌跡、成功の鍵は“ハイテクすぎない”こと 2019/11/15 三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)は金融業界では難しいとされてきた、リモートワーク環境を整え、現在、全社で働き方改革により生産性を上げている。「お題目」になりがちな働き方改革が成功したのはなぜか。人事部 企画チーム 兼 働き方改革推進チーム 課長 荒木裕也 氏に、同社の「働き方改革」の取り組みについて聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR CX最強企業「ほぼ日」はCXを知らない。“消費者のプロ”に学ぶ、顧客との正直な関係 CX最強企業「ほぼ日」はCXを知らない。“消費者のプロ”に学ぶ、顧客との正直な関係 2019/11/11 いまや「カスタマー・エクスペリエンス(CX)」は、多くの企業の合い言葉となっている。「作って、売って、終わり」ではなく、よりよい体験を提供し続けて自社のファンを育て、商品やサービスを継続的に使ってもらうことが、これからの企業に求められているからだ。こうした企業に、ぜひ注目してもらいたい会社が"ほぼ日"だ。ファンに育てられ、ファンを巻き込んで事業を展開している同社の2人に、顧客との関係、商品開発の考え方などを聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM 【TOTO事例あり】オンライン面接で人材獲得競争で圧倒的優位に立てる 【TOTO事例あり】オンライン面接で人材獲得競争で圧倒的優位に立てる 2019/11/08 企業の人材獲得競争は年々激化し、人材獲得に成功している企業とうまくいかない企業の二極化が進んでいる。優秀な人材の採用は企業における最優先事項の1つであることは言うまでもない。だが、それにしてはデータ活用が進んでこなかったのも事実である。これはデータを活用し、自社の人材採用を科学的に分析すれば、一躍優位に立てるということでもある。では、どのようにすれば採用活動でのデータ活用が可能になるのだろうか。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは? その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは? 2019/11/08 「老後も働くしかない」という諦めが中高年に広がりつつある。しかし、今勤めている会社がそのまま安泰かはわからない。今の時代、40代後半、50代で会社を移る「シニア転職」を視野に入れておく必要がある。しかし、その厳しさをリアルにイメージし、準備し、覚悟を決めている人は決して多くはないだろう。選考での思いがけないNG項目や世代間ギャップなど、想像よりも厳しいシニア転職の現状とは?
記事 人材管理・育成・HRM サイバーエージェント人事部のデータ活用術 なぜ「数字で語れる人事」にこだわるのか サイバーエージェント人事部のデータ活用術 なぜ「数字で語れる人事」にこだわるのか 2019/11/06 企業を動かしているのが「人」である以上、人をマネジメントする人事部門の重要性は変わらない。しかし、働き方改革や少子高齢化による労働力不足、テクノロジーの進化といった社会変化を背景に、人事の役割には大きな変革が起こっている。では、変化が当たり前のインターネット業界で、20年以上に渡ってトップを走り続けるサイバーエージェントの人事部門は、どのように変化と向き合っているのか。同社の人材科学センター、および人事部門でさまざまなデータ分析に携わってきた向坂 真弓氏に話を聞いた。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 課題の見つけ方がわからないなら、「働き方改革」で課題を発見すればいい 課題の見つけ方がわからないなら、「働き方改革」で課題を発見すればいい 2019/10/30 デジタルテクノロジーの進化により、さまざまなITサービス・製品が登場している。こうした新しいITに関心を示し、導入に前向きな企業も多い。中堅・中小企業も例外ではない。しかし、自社にどんなITが必要なのか、どの課題を解決すればいいのか、そもそも課題が何なのかわからない企業も多い。長年、中堅・中小企業のIT動向を調査してきたノークリサーチのシニアアナリスト 岩上由高氏に、中堅・中小企業の最新の動向と「自社にとって最適なIT」を見つける方法を聞いた。
記事 AI・生成AI ライオンはいかにして人材活性化の課題に取り組んだのか? ライオンはいかにして人材活性化の課題に取り組んだのか? 2019/10/25 急激に進むデジタル化によって、ビジネス環境は大きく変化している。こうした時代に、機敏に変化に対応し、新しいことを吸収できる人材の必要性が高まる一方、そういった人材確保はますます難しくなっている。企業にとっては、これまで以上に人材育成を真剣に考えなければならない時代だ。では、企業はどのように社員の自律的な「学び」を促進できるのだろうか。「階層別の研修」から「個の成長を支援する」eラーニングへ主軸をシフトしたライオンの人材育成の改革事例から、人の可能性を最大限に引き出すための施策を探る。
記事 政府・官公庁・学校教育 ロスジェネ支援政策が“迷走”、なぜ場当たり的な「ポエムだらけ」になっているのか ロスジェネ支援政策が“迷走”、なぜ場当たり的な「ポエムだらけ」になっているのか 2019/10/24 政府はロスジェネともいわれる就職氷河期世代の支援に乗り出しているが、この施策に対してはあちこちから異論が出ている。ロスジェネ支援が迷走している直接的な原因は、雇用に関する明確な方針がないまま、場当たり的に政策を遂行していることだ。だが根本的には、日本社会全体として雇用のあり方について決断できないことが、こうした事態を招いている。
記事 リーダーシップ 亀田誠治とテレ朝・加地Pが対談 最高のパフォーマンスを生む“リーダーの心得”とは 亀田誠治とテレ朝・加地Pが対談 最高のパフォーマンスを生む“リーダーの心得”とは 2019/10/22 数多くのヒット曲を手掛ける音楽プロデューサー亀田誠治氏、『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』などのヒット番組を手掛ける“加地P”こと加地倫三氏、モデレーターとして世界的ダンサーのKITE氏が日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に登壇した。多くの観客、視聴者を夢中にさせるパフォーマンスを生み出すため、“リーダー”として何を意識しているのか。