記事 人材管理・育成・HRM なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか 2020/01/18 業績が好調でも「早期・希望退職」を実施する企業が相次いでいる。主な対象は40歳以上のいわゆる「シニア」層。そうでなくとも「人生100年時代」と言われ、老後のキャリアも考える必要にも迫られている。これは転職に不慣れな世代が、いきなり不利な転職に挑まなければならない状況と言える。そして、いきなり転職に挑んだ結果、不可解な評価に落ち込むシニアも少なくない。シニアの転職で待ち受ける、こうした評価の原因と対策を見ていこう。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 写真で感じる時宗総本山 遊行寺の魅力 写真で感じる時宗総本山 遊行寺の魅力 2020/01/17 神奈川県藤沢市にある時宗の総本山 清浄光寺。「遊行寺」としても知られる。同寺の宝物館では11月上旬まで特別展「真教と時衆」が開催され、時宗の宗祖 一遍上人の生涯を描いた国宝「一遍聖絵」などが公開された。この特別展を監修した東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授 高岸輝氏と建築家 小堀哲夫氏が同寺を訪問し、対談を実施。それに先立ち、遊行寺宝物館館長 遠山元浩氏が境内と宝物館を案内した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 2020年、企業がまずやるべきこと5つ 「変革」するには最後のタイミングか? 2020年、企業がまずやるべきこと5つ 「変革」するには最後のタイミングか? 2020/01/16 いよいよ2020年に入り、待望の「オリンピック/パラリンピックイヤー」が始まった。とはいえ企業にとって、2020年はそう浮かれているわけにもいかない年だ。企業が今後の生き残りを賭け、変革するためには、いくつかの点で“節目となるタイミング”と言えるからだ。ここでは企業が2020年以降、持続的な成長のために、どんな課題を解決していかなければならないのか、5つの観点から紹介していこう。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ヨーロッパ人が日本の“お家芸”モバイルアーキテクチャに憧れるワケ ヨーロッパ人が日本の“お家芸”モバイルアーキテクチャに憧れるワケ 2020/01/10 1 建築家 小堀哲夫氏と東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授の髙岸輝氏が対談を行い、時宗の宗祖一遍の生涯を描いた絵巻「一遍聖絵」を見ながら、移動することの意義と、これからの働く環境を議論した(前編)。後編では、ヨーロッパと日本の建築の違いに触れながら、それぞれの「中世」の在り方を比較し、具体的にこれからのオフィスを考える。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 絵巻「一遍聖絵」から見えたオフィスの未来は“遊行” 絵巻「一遍聖絵」から見えたオフィスの未来は“遊行” 2020/01/07 1 2019年秋、神奈川県藤沢市にある時宗の総本山、清浄光寺(遊行寺)の宝物館にて、特別展「真教と時衆」が開催され、時宗の宗祖一遍の生涯を描いた国宝「一遍聖絵」や二祖他阿真教にかかわる名宝の数々が公開された。日本中世美術史を専門とする東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授の髙岸輝氏と、建築家の小堀哲夫氏が遊行寺宝物館を訪れ、「一遍聖絵」を見ながら、人間の生き方、そしてこれからの働き方と働く環境について語り合った。
記事 業務効率化 「実は持てあましてる」って本当?DMM.comら3社が明かす“HRテック導入の本音” 「実は持てあましてる」って本当?DMM.comら3社が明かす“HRテック導入の本音” 2020/01/06 人事業務を抜本的に効率化し組織を活性化させるHRテクノロジー(HRテック)だが、これまでになかったタイプのツールも多く、導入への不安はつきものだろう。実際にHRテクノロジーを導入した3つの企業の担当者にさまざまな角度から質問をぶつけ、本音を探った。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 従業員の「駆け込み退職」や「退職代行」、企業はどう対応すべきか? 従業員の「駆け込み退職」や「退職代行」、企業はどう対応すべきか? 2019/12/27 「辞めたくても辞められない」人向けに提供される「退職代行サービス」に注目が集まっている。「年内に今の会社を辞めて、スッキリと新年を迎えたい」と考える人が多いのか、「年末に向けて、退職代行サービスの利用者が増加しています」と語るのは『退職代行』を上梓した弁護士の小澤亜季子氏だ。今回は企業側の視点で、従業員の「退職代行」にどう対応するべきかを解説してもらった。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【SmartHR事例】カスタマーサクセスの成否は「オンボーディングサポート」で決まる 【SmartHR事例】カスタマーサクセスの成否は「オンボーディングサポート」で決まる 2019/12/23 煩雑でアナログな労務手続きや労務管理をシンプルにするサービスを提供するSmartHR。同社は、エンジニアを新機能の開発に集中させていたので、細かい文言の変更や施策などまで手が回らないという課題があった。さらに、目先の課題だけでなく、今後起きそうなことへも備えたいと考えていた。そこで、JavaScriptの基本さえできれば、顧客体験を変えることができるツールを導入し、プロダクトの個別改修なしでカスタマイズができる体制を整え、カスタマーサクセスのためのオンボーディングを強化した。SmartHR 執行執行役員 VP of Customer Success 高橋昌臣氏と同 カスタマーサクセス 下地勇貴氏が、同社が抱えた課題とその解決方法を詳しく語った(※記事内の情報は取材当時のものです)。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【ボルボ事例】「8年に一度の買い物」を逃さないコミュニケーション設計の秘密 【ボルボ事例】「8年に一度の買い物」を逃さないコミュニケーション設計の秘密 2019/12/16 CX──カスタマーエクスペリエンスという言葉が定着し、重要視する企業が増えている。ただ、一元的に測定できる指標も定石もないのが現状だ。ボルボ・カー・ジャパン マーケティング部 ディレクター 関口憲義氏に、ボルボの理想とする顧客体験とそれを実現する方法について聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 働き方改革のIT活用術、カギは「VDI」と「上司が自宅で仕事をしたら…」の想像? 働き方改革のIT活用術、カギは「VDI」と「上司が自宅で仕事をしたら…」の想像? 2019/12/13 働き方改革法案の施行にともない、大手企業を中心にさまざまな取り組みが始まっている。それだけに取り組みを成功に導くポイントや他社の動向は気になるところだ。働き方改革に取り組むうえで、「働く場所」の整備には多くの企業が注力している。ただ、「働く場所」と言っても、それはリアルな空間だけではない。働き方が多様化する中で需要が高まっているのが「デジタルワークプレイス」だ。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン トイレはLGBTだけの問題ではない、みんなのクリエイティビティの問題だ トイレはLGBTだけの問題ではない、みんなのクリエイティビティの問題だ 2019/12/05 「企業の競争力強化にはダイバーシティが必要だ」といわれるが、それを実現するオフィス環境とはどんなものなのか? この問いの答えを見つけるため、建築家の小堀哲夫氏がLGBTアクティビストの増原裕子氏と対談を行った。TOTOの施設を見学しながら2人が考えた、新しいオフィスの在り方とは?
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「遺伝子レベルで自己肯定感が低い日本人」、ポジティブになるにはどうすればいいか 「遺伝子レベルで自己肯定感が低い日本人」、ポジティブになるにはどうすればいいか 2019/11/22 私たちの感情は毎日、些細な出来事によって浮き沈みを繰り返している。なぜ、常にポジティブでいることは難しいのだろうか? 「人間の脳はネガティブな思考をしてしまうようにできています。特に日本人は遺伝的に楽観的にものごとを考えることが苦手な民族と言えます」と指摘するのは、心理カウンセラーの中島 輝氏。だが、ちょっとしたテクニックによって思考をポジティブに変換することができるという。同氏の著著『書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート』の中から、さまざまな自己肯定感を上げるマインドセットのうち2つを紹介してもらった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 Web会議&Web面接システム解説、カオスマップでわかる法人向けビデオ通話サービスの今 Web会議&Web面接システム解説、カオスマップでわかる法人向けビデオ通話サービスの今 2019/11/22 働き方改革の一環として、多くの企業が柔軟な働き方ができる環境の整備に取り組んでいます。それを実現するツールの1つとして、導入が進んでいるのがWeb会議やWeb面接などの法人向けビデオ通話サービスです。Web会議・Web面接の各サービスにはどんな特長があるのか。また今後、どのような方向に進化していくのか。Web面接システムを開発・販売しており、「法人向けビデオ通話サービス カオスマップ」を発表したスタジアム社 執行役員 前澤 隆一郎氏が解説します。
記事 人材管理・育成・HRM 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる 2019/11/22 人口の減少や働き方の多様化により、企業の人材確保はますます難しくなっている。企業が成長を続けるためには、自社に合った人材を採用し、かつ社内の適切なポジションに配置することが求められる。そんな中注目されているのが、HRテックだ。テクノロジーを活用した人事の未来について、カオナビ 代表取締役社長CEO・柳橋 仁機氏、ミツカリ(旧ミライセルフ) 代表取締役社長・表 孝憲氏、HERP 代表取締役 CEO・庄田 一郎氏の3名を交えた議論が行われた。メインファシリテーターは財務副大臣(当時)・鈴木 けいすけ氏が務める。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【パックマンがいっぱい】バンダイナムコエンターテインメントのオフィスを完全解剖 【パックマンがいっぱい】バンダイナムコエンターテインメントのオフィスを完全解剖 2019/11/18 ゲームの歴史の黎明期から時代を超え、ゲーム機を超え、アソビを提供してきたバンダイナムコエンターテインメント。建築家の小堀哲夫氏は同社のバンダイナムコ未来研究所を訪れ、バンダイナムコエンターテインメント 経営推進室 総務部 ゼネラルマネージャー 露木項治氏と対談し、クリエイティブなオフィスづくりの在り方を考えた。そのオフィスの全貌を57枚の写真で紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「テレビを見たいから会社を辞めます」は非常識か? “退職代行”弁護士が解説 「テレビを見たいから会社を辞めます」は非常識か? “退職代行”弁護士が解説 2019/11/16 労働者は法律上、原則として自由に会社を辞めることができる。しかし人手不足が加速する中、退職の意向を伝えても引き止められ、辞めさせてもらえないというトラブルも数多く発生している。そんなときの最後の手段が、業者が退職の手助けをしてくれる「退職代行」だ。この退職代行サービスを2018年に開始し、著書『退職代行』を上梓した弁護士の小澤亜季子氏のもとには、すでに400件以上の相談が寄せられている。以前は「深夜残業も休日出勤も苦にならない、仕事が趣味のワーカホリック」だったという小澤氏は、なぜ退職代行サービスを始めるに至ったのか。自身が考える仕事論、幸福論について語ってもらった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「過疎地のIT企業」に応募が殺到、採用に効く“未来の働き方”とは 「過疎地のIT企業」に応募が殺到、採用に効く“未来の働き方”とは 2019/11/15 働き方改革の手段として、在宅勤務やサテライトワークなど、テレワークの環境をいかに整えるかが注目されている。地方でのサテライトワークを実践することで、IT人材の採用につなげたサイファー・テックとあわえの代表取締役を務める吉田基晴氏に「人も組織も地域も元気になる働き方」を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 三井住友海上の「2万人働き方改革」3年の軌跡、成功の鍵は“ハイテクすぎない”こと 三井住友海上の「2万人働き方改革」3年の軌跡、成功の鍵は“ハイテクすぎない”こと 2019/11/15 三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)は金融業界では難しいとされてきた、リモートワーク環境を整え、現在、全社で働き方改革により生産性を上げている。「お題目」になりがちな働き方改革が成功したのはなぜか。人事部 企画チーム 兼 働き方改革推進チーム 課長 荒木裕也 氏に、同社の「働き方改革」の取り組みについて聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 400社超の「生の声」でわかった、働き方改革を支えるテレワークシステムの“現実解” 400社超の「生の声」でわかった、働き方改革を支えるテレワークシステムの“現実解” 2019/11/15 働き方改革の推進に向け、テレワークシステムの整備は欠かせない。しかし、400社超えのアンケートで見えてきたのは、情報漏えいの防止に向けた「セキュリティ」と、現場での利用に耐え得る「使い勝手」、さらに、できる限り安価に構築するための「コスト」といった課題である。とはいえ、限られたIT予算の中で、すべて理想ばかりを追い求めてはいられない。3つの要素のバランスをとる“現実解”を探った。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 バンダイナムコの「アソビきれないオフィス」、大事にしたいのはマナー バンダイナムコの「アソビきれないオフィス」、大事にしたいのはマナー 2019/11/14 エンターテインメント企業グループ・バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は2019年7月、本社を置くバンダイナムコ未来研究所(バンダイナムコの本社ビル)12階に新フロアを開設した。クリエイティビティが強く求められるエンタメ企業では、オフィス戦略をどう描いているのか。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは? その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは? 2019/11/08 「老後も働くしかない」という諦めが中高年に広がりつつある。しかし、今勤めている会社がそのまま安泰かはわからない。今の時代、40代後半、50代で会社を移る「シニア転職」を視野に入れておく必要がある。しかし、その厳しさをリアルにイメージし、準備し、覚悟を決めている人は決して多くはないだろう。選考での思いがけないNG項目や世代間ギャップなど、想像よりも厳しいシニア転職の現状とは?
記事 BPO・シェアードサービス アウトソーシングはもう古い? IT人材不足に効く「アウトスタッフィング」とは アウトソーシングはもう古い? IT人材不足に効く「アウトスタッフィング」とは 2019/10/29 筆者はウクライナの企業に務めていますが、「日本は各分野の専門家、特に現在急成長しているIT業界のスペシャリストであふれている」と海外からは見られています。しかし実際は、多くの日本企業が専門のプログラマーやソフトウェアエンジニアの人材不足に頭を抱えています。今やこうした人材は、IT企業でなくても必要不可欠な存在となりました。では、日本企業はIT人材不足にどう対処するのが効果的なのでしょうか。
記事 クラウド セールステック(営業テック)の基本、オンライン商談など8分野のベンダー一覧も セールステック(営業テック)の基本、オンライン商談など8分野のベンダー一覧も 2019/10/17 今、営業の働き方が大きく変わりつつあります。自社にいながらにしてオンラインで商談が成立し、紙の資料や名刺はデータ化され、コミュニケーションは電話・メールからチャットベースに変わっています。このような流れをつくった「セールステック」について、2019年9月にSales Techカオスマップ2019を発表したインターパーク COOの高井 伸氏が説明します。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【働き方改革】電通社員は毎朝「10種類の質問」を受けている 【働き方改革】電通社員は毎朝「10種類の質問」を受けている 2019/10/16 近年、働き方改革に意欲的に取り組む電通。同社の取り組みを中心に、電通人事局 和田有子氏、組織論を研究する永山晋氏、ワーク・エンゲイジメントを研究する島津明人氏が日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に登壇し、働き方を軸に意見を交わした。モデレーターは予防医学研究者 石川善樹氏が務めた。
記事 人材管理・育成・HRM メルカリ会長ら提言「日本の人事はプライド高すぎ」「人手不足は大チャンス」 メルカリ会長ら提言「日本の人事はプライド高すぎ」「人手不足は大チャンス」 2019/10/10 日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に、メルカリ会長(取材当時は取締役社長)の小泉 文明氏、2019年版「働きがいのある会社」第一位になったアトラエの代表取締役 新居 佳英氏、一橋大学大学院 教授の楠木 建氏が登壇。令和時代の経営・人事部門のあり方について率直な言葉を交わした。
記事 リーダーシップ サッカー岡田監督、ラグビー中竹監督ら議論 どうやって人は一流のリーダーになるのか サッカー岡田監督、ラグビー中竹監督ら議論 どうやって人は一流のリーダーになるのか 2019/10/04 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏、早稲田大学ラグビー部 元監督の中竹竜二氏、バスケットプロリーグ(Bリーグ) 千葉ジェッツふなばし 代表取締役会長の島田慎二氏が日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に登壇。サッカー、ラグビー、バスケでそれぞれ「チーム作り」の最前線に立つ3名が、水戸ホーリーホック強化部長の西村卓朗氏を進行役に、自身の失敗談を交えながら「最強のチームの作り方」を語った。
記事 人材管理・育成・HRM 絶句… “意識低い系国家ニッポン”の実態、14カ国比較調査の衝撃的な内容とは? 絶句… “意識低い系国家ニッポン”の実態、14カ国比較調査の衝撃的な内容とは? 2019/10/02 パーソル総合研究所が行った、ビジネスパーソンの意識調査が「衝撃的な内容だ」と話題になっている。諸外国と比較して、日本人の仕事に対する意識があまりにも低いという結果が出ているのだが、これは何が原因だろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「ウチもそろそろテレワークを…」そのとき、“管理側”が考えるべきポイントは? 「ウチもそろそろテレワークを…」そのとき、“管理側”が考えるべきポイントは? 2019/10/02 働き方改革の一環として注目されているテレワーク。従業員がどのような環境でも情報にアクセスして業務できるようにする取り組みで、2020年五輪を前に取り組みを始める企業も次々に増えてきている。しかし、そのための環境を構築するためには、さまざまな点に留意しなければならない。テレワーク環境の構築でハズしてはならないポイントと、対応方法を整理する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 思わずワクワクしちゃう?ユーザベースのオフィスを40枚の写真で徹底解剖 思わずワクワクしちゃう?ユーザベースのオフィスを40枚の写真で徹底解剖 2019/09/28 「経済情報で、世界を変える」をミッションに掲げ、企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を展開するユーザベース。最近では、2019年4月に書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げるなど、よりリアルなユーザーに近づくための動きにも注目が集まる。そんな同社を建築家の小堀哲夫氏が訪問。ユーザベース コーポレート統括執行役員COO 松井しのぶ氏と同社 Waku Work Team(ワクワクチーム)星野藍子氏がオフィスを案内した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ユーザベースの“総務”は「ワクワク働く」を実現したい ユーザベースの“総務”は「ワクワク働く」を実現したい 2019/09/26 経済情報の企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」や、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などを手がけるユーザベースは、日本からアジア、そして米国へとビジネスの場を広げている。そんな同社が2018年7月に開設したオフィスを建築家の小堀哲夫氏が訪ね、コーポレート統括執行役員COO 松井しのぶ氏とWaku Work Team(わくわくチーム)星野藍子氏に話を聞いた。ユーザベースのオフィスの秘密に迫る。