記事 O2O・OMO・オムニチャネル 阪急阪神グループが大阪梅田でO2Oサービス、NTT・博報堂と共同トライアルも 阪急阪神グループが大阪梅田でO2Oサービス、NTT・博報堂と共同トライアルも 2012/10/04 阪急阪神グループ各社は4日、NTTグループ各社および博報堂とともに、2012年10月6日より新たにスマートフォンなどのモバイル会員向けO2Oサービス「SMART STACIA」を提供すると発表した。ショッピングセンター、ホテル、エンタテインメント施設、コンビニ、書店、雑貨店など複数の業種業態を対象にしたO2Oサービスは初めてという。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ウイングアークとテラデータ、ビッグデータで協業 大規模BI用アダプター開発 ウイングアークとテラデータ、ビッグデータで協業 大規模BI用アダプター開発 2012/10/04 1stホールディングスグループのウイングアークと日本テラデータは4日、大規模BIシステム領域での協業を開始すると発表した。協業の第一弾として、ウイングアークの情報活用ダッシュボードの新バージョンと日本テラデータのデータウェアハウスを連携させる専用アダプター「MotionBoard Adapter for Teradata Database(仮称)」の開発を行う。
記事 データ戦略 オージス総研とシグマクシス、ビッグデータによるプラットフォーム事業支援サービス オージス総研とシグマクシス、ビッグデータによるプラットフォーム事業支援サービス 2012/09/25 オージス総研とシグマクシスは25日、ビッグデータを活用したプラットフォーム事業の立ち上げ支援サービスを開始したと発表した。両社の各種フレームワークの提供やビジネス適合性の分析、ビッグデータの収集、分析システムの構築まで幅広く支援する。
記事 見える化・意思決定 日本オラクル、H2Oや大阪ガスなどユーザー企業17社と西日本でコミュニティー発足 日本オラクル、H2Oや大阪ガスなどユーザー企業17社と西日本でコミュニティー発足 2012/09/25 日本オラクルは25日、旭食品、エイチ・ツー・オー リテイリング、大阪ガスなど、オラクル製品のユーザー企業17社とともに西日本地域におけるユーザーコミュニティーが発足したと発表した。
記事 流通・小売業界 日立ビジネスソリューション、iPad対応の流通卸売業向け業務パッケージを発売 日立ビジネスソリューション、iPad対応の流通卸売業向け業務パッケージを発売 2012/09/19 日立ビジネスソリューション(以下、日立ビジネス)は19日、中小規模企業向けイージーオーダーソリューション「快作スタイル」をベースに同社のノウハウを取り入れた流通卸売業向け業務パッケージ「快作ビジネス+<流通卸売業向け>」を開発し、9月19日より販売を開始すると発表した。「快作モバイル+」を合わせて導入すれば、iPadなどのタブレットにも対応する。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル TIS、O2Oソリューション「TECHMONOS」を提供開始 「EC/CMS」「モバイル」「ビッグデータ」の3領域を融合 TIS、O2Oソリューション「TECHMONOS」を提供開始 「EC/CMS」「モバイル」「ビッグデータ」の3領域を融合 2012/09/13 ITホールディングスグループのTISは13日、消費者の顧客接点(コンタクトポイント)からの情報を収集して、一元管理するO2O(Online to Offline)ソリューション「TECHMONOS」を提供すると発表した。
記事 製造業界 日本電機復権なるか?ソニーがフルHDの4倍きれいな84型液晶、パナソニックは103型裸眼3D対応PDP 日本電機復権なるか?ソニーがフルHDの4倍きれいな84型液晶、パナソニックは103型裸眼3D対応PDP 2012/08/30 ソニーは30日、フルハイビジョン(フルHD)の約4倍の解像度を持つ「4K(3840×2160画素)」に対応した84型液晶テレビの新型ブラビアを発表した。年内にも発売する。パナソニックも同日、裸眼3D対応の103型PDP(プラズマディスプレー)テレビを発表。ネットショップ向けの高品質カタログやデジタルサイネージ分野など、B2B需要を開拓する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング BIパッケージ市場、SAPが2桁成長 高成長のSCMなどでもシェア首位を堅持 BIパッケージ市場、SAPが2桁成長 高成長のSCMなどでもシェア首位を堅持 2012/08/30 2011年の国内EA/BIパッケージ市場規模は、3,037億6,000万円で、前年比成長率は3.9%だった。2011年の同市場は東日本大震災の影響を受けながら、一方では震災によってサプライチェーンの脆弱性が露呈したことや、厳しい市場競争に対応するための顧客関係管理の強化が課題として浮き彫りになったことから、SCMアプリケーションとCRMアプリケーションの前年比成長率がそれぞれ5.6%と8.1%で、特に高い成長率となった。
記事 データ戦略 Hadoopとは何か? これまでのおさらいと最新動向 Hadoopとは何か? これまでのおさらいと最新動向 2012/08/29 大規模な分散処理フレームワークとしてHadoopが登場したことにより、ビッグデータのブームや、大規模なソーシャルゲームでのログ解析による改善、コマースサイトでの機械学習によるレコメンデーションなど、多くの変化が引き起こされてきました。そしてそのHadoop自体も、日々進化し続けています。Hadoopとはどういうソフトウェアであり、いまどのような状況になっているのか。NTTデータの濱野賢一朗氏が、先日行われた第2回 NHNテクノロジーカンファレンスで行ったセッション「日々進化するHadoopの『いま』」で分かりやすく解説しています。この記事ではそのセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 流通経済研究所とNTTデータ、POS分析のBIソリューション「NPICLOUD」を提供 流通経済研究所とNTTデータ、POS分析のBIソリューション「NPICLOUD」を提供 2012/08/23 財団法人流通経済研究所とNTTデータは22日、流通業・製造業向けに2012年10月よりPOSデータ分析サービス「NPICLOUD(エヌピーアイクラウド)」の提供を開始すると発表した。初期費用なしで、1カテゴリーあたり月額2万円から利用できる。
記事 データ戦略 米ガートナー ポプキン氏:ビッグデータはエクストリームデータへ、従来のデータ分析と異なる4つのポイント 米ガートナー ポプキン氏:ビッグデータはエクストリームデータへ、従来のデータ分析と異なる4つのポイント 2012/08/08 「今のビジネストレンドに対応していくためには、従来型のデータ管理とデータ処理ではもはや困難だ」。米ガートナーのジェイミー・ポプキン氏はそう指摘する。現在の企業において、ビッグデータに限らず、データ分析はもはや避けては通れない重要な取り組み課題の1つとなっている。では、従来のデータ処理とビッグデータ分析ではどのような点が異なるのだろうか。企業は、どのような技術を用いて、どのような体制で臨めば良いのか。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【書籍プレゼント】データが見せるサッカーの新しい魅力~遠藤保仁がいればチームの勝ち点は117%になる(西内 啓著) 【書籍プレゼント】データが見せるサッカーの新しい魅力~遠藤保仁がいればチームの勝ち点は117%になる(西内 啓著) 2012/08/07 統計学のエキスパートが、サッカーのさまざまなデータを分析し、データに裏付けられたサッカーの真の姿を解き明かす。試合の観戦ポイントがわかり、新しいサッカーの楽しみ方が見えてくる! 遠藤のプレーのどこが凄いのか統計学的に考える! 遠藤保仁のプレーが一流であることは、サッカーに多少でも関心のある日本人なら誰もが認めるところだ。では、彼はいったいどこがすごいのだろうか。単なる印象や経験論ではなく、客観的なデータ解析に基づいて読み解くことで、彼のプレースタイルや試合における影響力などが、面白いほど理解できるようになる。 本書では、サッカーの試合や選手に関するさまざまなデータを解析し、サッカーに対する新しい視点・楽しみ方を提唱する。 本書を、抽選で5名の方にプレゼントする。応募締め切りは8月31日19時まで。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本ユニシス、「市場の声」と「売上データ」の比較分析を備えたビッグデータ分析共有システム「TopicStation」 日本ユニシス、「市場の声」と「売上データ」の比較分析を備えたビッグデータ分析共有システム「TopicStation」 2012/08/06 日本ユニシスは6日、ソーシャルメディア上のテキスト情報などのビッグデータを、簡単に分析して情報共有できるシステム「TopicStation」を発売すると発表した。同社によれば、業界で初めて「市場の声」と「売上データ」との比較分析機能を備えたという。
記事 データベース 構造化データ管理ソフトウェア市場予測:ビッグデータ注目で利用が拡大、DWH構築でデータ統合/アクセスソフトウェアが好調 構造化データ管理ソフトウェア市場予測:ビッグデータ注目で利用が拡大、DWH構築でデータ統合/アクセスソフトウェアが好調 2012/08/06 IDC Japanは6日、日本国内の構造化データ管理ソフトウェア(SDMS:Structured Data Management Software)の市場予測を発表した。2011年の国内SDMS市場規模は、震災などの影響で前年比1.5%の成長にとどまったが、2012年は前年比3.0%になると予測した。ビッグデータが注目される中、適材適所での利用が拡大し、ベンダー間の合従連衡や企業買収による多角的なポートフォリオ実現の動きが加速したことなどが背景にあるという。
記事 経営戦略 日立製作所 中西宏明社長が語る、社会イノベーション事業に求められる3つの要素 日立製作所 中西宏明社長が語る、社会イノベーション事業に求められる3つの要素 2012/08/03 急激な「都市化」で浮上する新興国のインフラ整備問題への解決策として、あるいは新しい付加価値を模索する先進国の成長戦略として、いま、ITで社会全体の仕組みを丸ごと変える「社会イノベーション」事業に注目が集まっている。こうした中、日立製作所でも、従来の枠組みを超えた社会インフラ事業を推進しており、同社の成長戦略につなげたい考えだ。執行役社長 中西宏明氏が、世界各地で取り組んでいるインテリジェントウォーターシステムやスマートグリッド、都市アセットマネジメントシステムなどの社会イノベーション事業について語った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本オラクル、ビジネスインテリジェンス製品「Oracle BI Mobile」のモバイル対応を機能強化 日本オラクル、ビジネスインテリジェンス製品「Oracle BI Mobile」のモバイル対応を機能強化 2012/08/02 日本オラクルは、モバイル向けビジネスインテリジェンス・アプリケーション「Oracle BI Mobile」をiPad向けに画面表示や操作方法を強化して提供開始した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング SAPジャパン、BIツールの最新版「SAP BusinessObjects BI 4.0 FP3」を提供 コラボレーションとの連携強化 SAPジャパン、BIツールの最新版「SAP BusinessObjects BI 4.0 FP3」を提供 コラボレーションとの連携強化 2012/08/01 SAPジャパンは1日、ビジネスインテリジェンス(以下、BI)ソリューションの最新版「SAP BusinessObjects Business Intelligence 4.0 Feature Pack 3」(以下、SAP BusinessObjects BI 4.0 FP3)を本日より提供すると発表した。
記事 オープンソースソフトウェア ウイングアーク、BIソリューション「Dr.Sum EA」のLinux版を出荷開始 ウイングアーク、BIソリューション「Dr.Sum EA」のLinux版を出荷開始 2012/07/31 ウイングアークは31日、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」のLinux版の提供と出荷開始を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 野村総合研究所、「NRIビッグデータ・ラボ」を始動 今後3年で350名体制に 野村総合研究所、「NRIビッグデータ・ラボ」を始動 今後3年で350名体制に 2012/07/30 野村総合研究所(以下、NRI)は30日、顧客ユーザー企業と共同で、ビッグデータを有効活用するための実証実験を行う部門横断組織「NRIビッグデータ・ラボ」を始動すると発表した。合わせて、同ラボで既に取り組みを実施している耐久消費財メーカーや金融機関との共同実験の概要と成果についても解説した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ピーチ・ジョン、メルマガ配信システムを刷新 顧客の購買状況で限定アイテムなどを提供 ピーチ・ジョン、メルマガ配信システムを刷新 顧客の購買状況で限定アイテムなどを提供 2012/07/26 女性向けの下着・ファッション・コスメを手がけるピーチ・ジョンは、同社の顧客向けメルマガ「PJメルマガ」の配信システムに、IBMのキャンペーン管理システム「IBM Unica Campaign」を導入した。これまで会員全員に均一の情報を提供していたメルマガを、会員ステイタス情報や誕生日に応じたお知らせなどを配信できる仕組みへと刷新させた。
記事 ソーシャルメディア FacebookやTwitterなどを分析し、市場動向や顧客感情をリアルタイムで把握するソリューションを提供 SAPジャパン FacebookやTwitterなどを分析し、市場動向や顧客感情をリアルタイムで把握するソリューションを提供 SAPジャパン 2012/07/10 SAPジャパンは10日、ビジネスデータとTwitterやFacebook上で交わされているソーシャルデータの双方を可視化するソーシャルデータ分析ソリューション「SAP Social Media Analytics by NetBase」を提供すると発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【CIOインタビュー:ソフトバンク・テクノロジー 執行役員 佐藤光浩氏】システム、マーケティング、クリエイティブの3つを融合して新しい価値を生み出す 【CIOインタビュー:ソフトバンク・テクノロジー 執行役員 佐藤光浩氏】システム、マーケティング、クリエイティブの3つを融合して新しい価値を生み出す 2012/07/05 ソフトバンク・テクノロジーは、オンラインビジネスを支える製品・ソリューション、および各種クラウドサービスを主力として提供しているITベンダーだ。ITを売る立場にある一方で、同社のIT部門は社員にITサービスを提供する立場でもある。とはいえ、従来は社内向けのシステム開発はどうしても後手に回りがちだったという。こうした中、5月1日に同社情報システム・セキュリティ部長に就任した佐藤光浩氏は「売上を伸ばすIT」の重要性を強調する。実際、就任2か月でBIの仕組みを構築したという佐藤氏に、同社のIT投資戦略について話を伺った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 東邦大学と日本IBM、医療分野のビッグデータ分析システムを共同開発 東邦大学と日本IBM、医療分野のビッグデータ分析システムを共同開発 2012/07/03 東邦大学と日本IBMは、電子カルテシステムのテキスト情報などを分析するシステムを開発したことを発表した。
記事 経営戦略 製造業におけるビッグデータ活用事例、新しい価値創出のプロセスをひも解く 製造業におけるビッグデータ活用事例、新しい価値創出のプロセスをひも解く 2012/06/28 日本企業は、販売・財務データなど構造化データの活用は他国と比べても進んでいると言われる。その一方で、ソーシャルメディアからもたらされる非構造化データについては、米国はもちろん、中国にも後塵を拝しているのが実情だ。「日本企業が非構造化データの活用まで踏み込めれば、数多くの競争優位性やコスト削減効果が得られます」と語るのは、SAS Institute Japan(以下、SAS) ビジネス開発本部 IMAグループの山下克之氏だ。同氏は、ビッグデータを活用することで、大きな成功を収めている自動車メーカーの先進的な具体例などについて紹介した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「ETL」から「ETAL」へ!古いデータ管理法から戦略的なデータ活用法へと転換する方法 「ETL」から「ETAL」へ!古いデータ管理法から戦略的なデータ活用法へと転換する方法 2012/06/28 昨今、メディアでは「ビッグデータ」「ストリーミング処理」「情報資産」「リアルタイム意思決定」などデータ活用時代を示すキーワードが踊っている。しかし、情報をタイムリーに価値あるものに変えるためには、乗り越えなければならない課題が残っている。SAS Institute Japan(以下、SAS)の小林泉氏は「多様化する時代とビッグデータの時代を踏まえ、従来の古いデータ管理法から戦略的な情報管理法に考え方をシフトしなければならない」と説く。企業の新しいデータ活用戦略について紹介する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ビッグデータに惑わされず、企業内に蓄積されたデータを活用してビジネスに直結する成果をあげる ビッグデータに惑わされず、企業内に蓄積されたデータを活用してビジネスに直結する成果をあげる 2012/06/28 当然の話だが、十分な分析結果を出すためには十分なデータ量が必要だ。そのため、扱うべきデータの粒度や種類もどんどん増え、分析環境や処理能力を課題に感じている企業も増えているだろう。こうした状況に対して、SAS Institute Japan(以下、SAS)の畝見真氏は「ビッグデータというバズワードを話題にする前に、そもそも企業内に蓄えられている大量データを十分に分析できているでしょうか?それによりビジネスに直結する成果をあげられているでしょうか?」と問いかける。バズワードに惑わされず、結果の伴うデータ活用術とはどのようなものであろうか。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】確実に成果に結びつける新時代のビッグデータ活用戦略 【特集】確実に成果に結びつける新時代のビッグデータ活用戦略 2012/06/28 データ活用という言葉そのものは、長らく使い古されたもので、目新しさを感じないかもしれない。しかし、従来よりも明らかに異なるのは、どれだけビジネスに貢献しているのかを厳しく問われるようになってきたということだ。本特集では、確実に成果につなげるビッグデータ活用術を紹介する。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル ヤフーIDとCCCのTポイントが統合、O2O(オンライン・ツー・オフライン)経済圏の競争が激化 ヤフーIDとCCCのTポイントが統合、O2O(オンライン・ツー・オフライン)経済圏の競争が激化 2012/06/19 ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)は19日、戦略的資本・業務提携を締結し、共同で新会社を設立すると発表した。両社が発行してきたポイントは「Tポイント」に、またインターネット上のIDは「Yahoo! JAPAN ID」に統一する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本IBM、ソーシャルメディアの書き込み数億件を一括分析できるデータ分析ソフトを発表 日本IBM、ソーシャルメディアの書き込み数億件を一括分析できるデータ分析ソフトを発表 2012/06/08 日本IBMは7日、Hadoopとの連携により、従来比約10倍、ソーシャルメディアの書き込み数億件分を一括で分析できる「IBM Content Analytics with Enterprise Search V3.0(以下、ICA V3.0)」を発表した。
記事 ERP・基幹システム 【特集】クラウド時代に適合!企業の業務拡大を支えるERP 【特集】クラウド時代に適合!企業の業務拡大を支えるERP 2012/06/01 大震災やタイの洪水を乗り越えて、いま企業は新たな成長戦略を描き始めている。こうした中、IT部門にはより多くの機能を備えながらも投資コストを抑え、さらに災害対策も視野に入れたシステム投資が求められている。本特集では、投資対効果の高いERPを紹介する。