記事 その他情報系 日本IBM、警察向けに「IBM 犯罪情報分析ソリューション」を提供へ 日本IBM、警察向けに「IBM 犯罪情報分析ソリューション」を提供へ 2011/01/19 日本IBMは19日、警察向けのビジネスを強化するため「IBM 犯罪情報分析ソリューション」を提供すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日立INSソフトウェア、インメモリ型BIプラットフォームの最新版「QlikView 10」で操作性や分析機能を強化 日立INSソフトウェア、インメモリ型BIプラットフォームの最新版「QlikView 10」で操作性や分析機能を強化 2011/01/11 日立INSソフトウェアは、インメモリ型BIプラットフォームの最新版「QlikView 10」を販売開始した。
記事 ソーシャルメディア 変わる消費行動、企業ロイヤリティ向上に求められるマルチチャネル活用 変わる消費行動、企業ロイヤリティ向上に求められるマルチチャネル活用 2010/12/27 近年、Web、SNS、スマートフォンなどの登場により、顧客との接点(チャネル)は複雑さを増している。その一方でこうした新しいツールを積極的に用いて、成功を収める企業も増えてきた。野村総合研究所 情報技術本部 技術調査部 主任研究員 一瀬寛英氏は先進的な米国での成功事例に注目するとともに、今後は「マルチチャネル活用への転換が求められる」と指摘する。企業が、現代の消費者のロイヤリティ(忠誠心)を勝ち取るにはどのようにすればいいのだろうか。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 年2億トランザクション処理するBIをクラウド活用でコスト抑制、牛角など手がけるレインズインターナショナル IT統括部 部長 大場良二氏 年2億トランザクション処理するBIをクラウド活用でコスト抑制、牛角など手がけるレインズインターナショナル IT統括部 部長 大場良二氏 2010/12/24 「牛角」「土間土間」「温野菜」などを手がける外食大手のレインズインターナショナルは、年間2億件以上発生する店舗売上に関するトランザクションデータをBIツールで統合管理することに成功した。このレベルのトランザクションは単純な処理だけでも大規模なシステム導入が必要となりそうだが、クラウドを活用することでコストを抑えたという。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 三菱電機、大量データを高速分析できるBI製品「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイートElastic Edition」を発表 三菱電機、大量データを高速分析できるBI製品「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイートElastic Edition」を発表 2010/12/21 三菱電機は21日、大量データの高速分析プラットフォーム「DIAPRISM(ダイアプリズム)」の新製品として、構築期間短縮し、システムの拡張性を強化した「DIAPRISMビジネスインテリジェンススイートElastic Edition」を2011年1月31日に発売すると発表した。
記事 市場調査・リサーチ 2010年分析力に優れた企業1位はトヨタ、2位はパナソニック、3位はソニー、SASとクロス・マーケティング調査 2010年分析力に優れた企業1位はトヨタ、2位はパナソニック、3位はソニー、SASとクロス・マーケティング調査 2010/12/16 SAS Institute Japanと市場調査を手がけるクロス・マーケティングは15日、ビジネスパーソンを対象にした「2010年 分析力に優れた企業ベスト10」を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 三越伊勢丹グループ、商品・顧客分析システムにテラデータのデータウェアハウスを採用 三越伊勢丹グループ、商品・顧客分析システムにテラデータのデータウェアハウスを採用 2010/12/15 日本テラデータは、三越と伊勢丹の商品・顧客分析システムに、Teradataのデータウェアハウスが採用されたことを発表した。
記事 その他情報系 日本IBM、パスコ、三菱電機、三次元地理空間情報で協業 東南アジアの都市開発へ 日本IBM、パスコ、三菱電機、三次元地理空間情報で協業 東南アジアの都市開発へ 2010/12/15 日本アイ・ビー・エム、パスコ、三菱電機は15日、三次元地理空間情報を都市開発に活用するシステム開発で協業すると発表した。交通や環境、防災対策、インフラ保全など、スマートシティビジネスで東南アジアをはじめとする世界各地へ展開していく。
記事 データ連携・ETL・EDI SAPジャパン、ID管理ソフト「SAP NetWeaver Identity Management 7.2」を発売 SAML2.0でID連携とSSOサポート SAPジャパン、ID管理ソフト「SAP NetWeaver Identity Management 7.2」を発売 SAML2.0でID連携とSSOサポート 2010/12/13 SAPジャパンは13日、ユーザー情報やアクセス権限設定などを一元管理できるアイデンティティ(ID)管理ソフトウェア「SAP NetWeaver Identity Management 7.2 (エスエイピー・ネットウィーバー・アイデンティティ・マネジメント、以下SAP NetWeaver ID Mgmt 7.2)」を本日から提供すると発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ローソンとオリコン、業務・資本提携を締結 データ活用などで連携 ローソンとオリコン、業務・資本提携を締結 データ活用などで連携 2010/12/08 ローソンとオリコンは8日、業務・資本提携を締結したと発表した。両社Webサービスを連携するとともに、オリコンの持つデータやノウハウなどを、ローソンの商品企画や販売促進に活用する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 第一生命、Windowsベースのオリジナルスレート型PC「DL Pad」5万台を導入 第一生命、Windowsベースのオリジナルスレート型PC「DL Pad」5万台を導入 2010/11/30 第一生命保険は、営業職員向けにオリジナルのスレートPC「DL Pad(ディーエル・パッド)(仮称)」5万台を導入した。
記事 財務会計・管理会計 野村総研、2015年度までの情報分析技術の進展と影響を予測した「ITロードマップ」を発表 野村総研、2015年度までの情報分析技術の進展と影響を予測した「ITロードマップ」を発表 2010/11/30 野村総合研究所は30日、2015年度までの情報分析技術の進展と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「牛角」「土間土間」など展開のレインズインターナショナル、店舗経営のデータ分析に「Dr.Sum EA」採用 「牛角」「土間土間」など展開のレインズインターナショナル、店舗経営のデータ分析に「Dr.Sum EA」採用 2010/11/30 ウイングアーク テクノロジーズは、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」がレインズインターナショナルに採用され、2009年4月より本番稼動を開始していると発表した。
記事 次世代電池 米IBM、100都市のスマートシティ事業に5,000万ドル相当を支援 同社最大規模の社会貢献事業 米IBM、100都市のスマートシティ事業に5,000万ドル相当を支援 同社最大規模の社会貢献事業 2010/11/10 米IBMは9日(現地時間)、5,000万ドル(約41億円)相当の技術やサービスを、スマートシティ事業に取り組む世界100か所の市町村に提供すると発表した。入札方式の社会貢献プログラム「Smarter Cities Challenge」として提供する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング NECと日本オラクル、最新のインメモリ技術により最大14倍高速な中規模向けDWHソリューションを提供開始 NECと日本オラクル、最新のインメモリ技術により最大14倍高速な中規模向けDWHソリューションを提供開始 2010/10/29 日本電気と日本オラクルは29日、BI/DWH領域での協業強化として、中規模システム向けに新たなインメモリ型のデータウェアハウス・ソリューションを製品化し、提供を開始すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング BIのコスト感、活用シーンを塗り替える“ハイブリッドクラウド型BIサービス”とは? BIのコスト感、活用シーンを塗り替える“ハイブリッドクラウド型BIサービス”とは? 2010/10/12 従来のBIは導入やデータ移行が大掛かりで少人数での利用はコストに見合わず、部門単位での利用や中堅中小企業での導入は断念せざるを得ない場合も多かった。だが、小規模からでも手軽に導入、利用できる“ハイブリッドクラウド型BIサービス”がある。エリアビイジャパンが提供する「MOBILESocket for BI on Cloud Service」だ。セキュリティ技術を中核に、現場で使いやすいBIツール、各種データを連携させるEAIツールを組み合わせたこのサービスについて、エリアビイジャパン 代表取締役社長 鈴木一成氏に話をうかがった。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】BIの導入、あきらめていませんか?~小規模から利用できる、セキュアなクラウド型BIとは~ 【特集】BIの導入、あきらめていませんか?~小規模から利用できる、セキュアなクラウド型BIとは~ 2010/10/12 多くのBI製品は大規模な導入、活用が前提となっており、少人数での利用はコストに見合わず、中堅中小企業では導入を断念せざるを得ない場合が多い。そこでエリアビイジャパンが提供するのが、小規模から手軽に利用できるクラウドサービスでありながら、データを社内に保持したまま安全に運用できる「MOBILESocket for BI on Cloud Service」だ。本特集では、インタビュー記事やデモ動画、ホワイトペーパーを通して、このクラウド型BIサービス「MOBILESocket for BI on Cloud Service」を紹介する。
記事 システム開発ツール・開発言語 【書籍プレゼント】仕事の現場で即使える!Excelビジネスデータ分析 【書籍プレゼント】仕事の現場で即使える!Excelビジネスデータ分析 2010/10/07 Excel(2010/2007/2003/2002)を使って、商品企画や営業企画、購買・在庫、経営企画といった幅広い実務分野における効果的な分析手法を解説。ピボットテーブル、ゴールシーク、シナリオなどのExcel定番機能の紹介のほか、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)による新商品企画提案のテンプレートまで用意され、データ分析工程からPowerPointを使った企画書への落とし込み、さらに効果的な見せ方提案まで、一連の流れを網羅するとともに、サンプルファイルも提供される。本書を抽選で3名の方にプレゼントいたします。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 マクロミル、博報堂、東急AGの3社、消費者購買データ事業の新会社を設立 マクロミル、博報堂、東急AGの3社、消費者購買データ事業の新会社を設立 2010/09/24 マクロミル、博報堂DYホールディングス、東急エージェンシーの3社は24日、消費者の購買データを収集し、販売していくことを目的とする新会社の設立にむけて、基本合意したと発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 米IBMがデータウェアハウスなどを手がけるネティーザを買収、17億ドルで 米IBMがデータウェアハウスなどを手がけるネティーザを買収、17億ドルで 2010/09/21 米IBMは20日(現地時間)、データウェアハウス(DWH)など、データ分析アプライアンスを提供する米ネティーザを17億ドル(約1,460億円)で買収すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本IBM、Cognos搭載、納期12日で500万円を切るDWHアプライアンス「IBM Smart Analytics System」を発売 日本IBM、Cognos搭載、納期12日で500万円を切るDWHアプライアンス「IBM Smart Analytics System」を発売 2010/09/14 日本アイ・ビー・エムは14日、中堅企業向けDWH(データウェアハウス)アプライアンス「IBM Smart Analytics System」を発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 日本情報通信など4社、BIビジネス推進のためのパートナー・コミュニティー「BEC」を設立 日本情報通信など4社、BIビジネス推進のためのパートナー・コミュニティー「BEC」を設立 2010/08/25 日本情報通信、クロスキャット、ジール、ブレインチャイルドは、BIのビジネス機会の拡大を目指して、25日にパートナー・コミュニティー「BI Expert Club」(以下、BEC)を設立した。
記事 ERP・基幹システム ERPの価値を最大化せよ!企業のビジネスに俊敏性と柔軟性をもたらすBPMの最適解 ERPの価値を最大化せよ!企業のビジネスに俊敏性と柔軟性をもたらすBPMの最適解 2010/08/25 企業の基幹業務を支えるERPは、業務を標準化し、経営の状態がリアルタイムに見える効果をもたらした。一方で、グローバル化や市場の成熟化に伴う競争の激化により、多くの企業の現場では業務プロセスについて、継続的な見直しに迫られている。このような不断の社内業務改善に役立つとして、今注目を集めているのが「BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)」だ。そもそも「BPM」とは何なのか、ERPとの違いは何か、BPMがもたらす価値についてご紹介しよう。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【オラクルコーポレーション EPM/BI製品開発 ロバート・ガースティン氏】変化こそが成長をもたらす、統合基盤で攻勢かけるオラクルのBI/EPM戦略 【オラクルコーポレーション EPM/BI製品開発 ロバート・ガースティン氏】変化こそが成長をもたらす、統合基盤で攻勢かけるオラクルのBI/EPM戦略 2010/08/24 北米に端を発した金融危機は全世界に波及した。しかし、当事者である北米市場は先行き不透明ながらも、活気を取り戻しつつある。その一方で、日本企業がリーマンショック前の水準に戻ったかといえば、決してそうは言えない状況下にある。こうした温度差が生まれた背景にはいったい何があるのだろうか。米オラクルでBI(ビジネスインテリジェンス)を統括するシニアバイスプレジデントのロバート・ガースティン氏は、変化への適応力だと指摘する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 気付きからアクションへ、3年ぶりのオラクルBI製品「Oracle Business Intelligence 11g」の進化と真価 気付きからアクションへ、3年ぶりのオラクルBI製品「Oracle Business Intelligence 11g」の進化と真価 2010/08/24 オラクルが3年の歳月をかけて開発した、BI(ビジネスインテリジェンス)製品の最新版が発表された。これまで個別に提供されてきた機能が1つの基盤に統合され、社内の情報を把握、分析し、次のアクションにつなげるためのインフラへと進化した。ハードウェアからソフトウェアまでを“コンプリート”するオラクルが、今BIの世界でもその真価を発揮しつつある。
記事 サーバ Oracle BIとOracle Exadataで実現する最強のデータ基盤戦略 Oracle BIとOracle Exadataで実現する最強のデータ基盤戦略 2010/08/24 社内の「標準BIツール」として、ダッシュボード、データマイニング、予算・予測モデリングなど、用途ごとに複数のBIを使っているケースも多いだろう。こうした状況では、データに対する信頼性が欠如するだけでなく、トラブル時の問題の切り分けが難しく、そもそもその費用もバカにならない。こうした課題を解決したうえで、さらに高いデータ鮮度と検索効率を実現するソリューションとして、オラクルが提案するのが、情報基盤を統合するOracle Business Intelligence Enterprise Edition 11g(以下、Oracle BIEE)と、高いパフォーマンスで定評のあるオラクルの“データベースマシン”Oracle Exadataの組み合わせだ。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】迫り来る国際会計基準への対応、先行き不透明な時代でも躍進するBI活用 【特集】迫り来る国際会計基準への対応、先行き不透明な時代でも躍進するBI活用 2010/08/24 国際会計基準への対応をはじめ、グローバルでの枠組みは大きな変革を迎えており、企業はかつてないほど不透明な経済環境下に置かれている。世界は金融危機の後遺症から抜け出せず、変化への対応力を身に付けた企業だけが生き残っていく時代が訪れた。こうした中でも継続的な成長を実現するために、今、ビジネスインテリジェンス(BI)とエンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント(EPM)に大きな注目が集まっている。本特集では、次世代に求められる経営基盤構築の解をひも解いていこう。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング OSK、ウィザード形式の設定機能を搭載するCRMソリューション「SMILE CRM」を発売 OSK、ウィザード形式の設定機能を搭載するCRMソリューション「SMILE CRM」を発売 2010/08/20 OSKは20日、企業のさまざまなニーズに柔軟に対応するCRMシステム「SMILE CRM」を10月20日から発売すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング NTTデータ、BIサービスを体系化して提供開始 | 戦略的な情報活用を組み込んで顧客の変革を加速 NTTデータ、BIサービスを体系化して提供開始 | 戦略的な情報活用を組み込んで顧客の変革を加速 2010/08/20 NTTデータは20日、ビジネスインテリジェンス分野において、これまで培ってきた独自の方法論や業務別BIソリューションなどの取り組みを体系化し、体制を強化すると発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 米IBM、マーケティングソフト手がける米ユニカを約4.8億ドルで買収 米IBM、マーケティングソフト手がける米ユニカを約4.8億ドルで買収 2010/08/16 米IBMは13日、マーケティング関連のソフトウェア/ソリューションを手がける米ユニカ(Unica)を約4.8億ドル(約412億円)の現金で買収することで合意したと発表した。